エンディングノートについて

  1. 「終活しない親」に試してほしい3つの方法。

    先日、「親に終活をしてほしいけれどどうやってそれを言えばいいか…」というご相談がありました。親に終活について切り出せば、「親が亡くなるのを待っている」「財産(遺産)を狙っている」「薄情だ」と思われるのではないかと危惧する方たちもけっこう多いのが現状です。

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  2. グループホームに入所した伯母が「自宅に帰りたい」と言わなくなったその理由とは。

    93歳の伯母がグループホームに入所したことを以前記事に書きました。それまでもショートステイを繰り返していましたが、本格的に入所するのは初めての伯母。

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  3. 「もし末期がんになっても自宅療養はしない」と夫が言ったその理由とは。

    先日、夫が末期がんで自宅療養中の知人のところへお見舞いに行きました。帰宅した夫は「もし僕が末期がんになったら自宅では療養しないから。最期まで入院したままでいるから」と言いました。一体、何が彼をそう思わせたのか。

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  4. “遺言書”はどういう場合に用意すべきかご存知ですか?

    “遺言書を用意する”というとけっこうな財産がある家が用意するものというイメージがあると思います。財産分与について書きしたためておくというような。しかし、そうではないのです。自分の意向を確実にしたい事柄があるならば用意したほうがいいものです。

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  5. 「お母さんもここのお墓でいいんだよね?」という質問から始めたい親子の終活。

    お盆休みで実家に帰省される方も多いと思います。実家の仏壇に手を合わせたりお墓参りに行ったり家族・親戚で食事をしたり。

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  6. ブログやサイトに“実績紹介”の掲載が必要な理由とは!

    これまで終活に関する講演依頼のほとんどがネット検索からです。(上級終活カウンセラーとエンディングノートの書き方セミナー講師の資格を保持してます)私はできるだけ「どういう経緯でご依頼くださいましたか?」とお尋ねするようにしています。

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  7. “これからどうしようかな~”と悶々と悩むならエンディングノートを書いてみればいい。

    “終活”という言葉は言葉だけが一人歩きしているような気がします。「シニアのためのもの」というイメージで。シニアの人たちも「そろそろ終活をやっていたほうがいいよね」ということをよくおっしゃいます。

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  8. “40歳からのエンディングノート入門講座・鹿児島”を開催@2019年8月7日(水)

    【お断り】 今回は、期限までに最少開催人数に満たなかったので 開催を見送ります。どうぞご了承ください。「終活に興味があるけれどもなかなか…」という方におススメの講座を鹿児島市で開催します。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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