親子で終活

  1. 【2022/7/1(金)】みんなで一緒に書くエンディングノート講座オンライン開催!

    【満席御礼】おかげさまでこの講座は満席となりました!この講座はリクエスト開催ですので、興味のある方は以下をご覧になり、お気軽にお問合せください。

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  2. 「死」は避けて通れないから、目を背けずにつかず離れずで生きていく。

    死とか終活関連の記事を書くとほぼほぼ読む人が減ります(笑)いやいや、まだそこを考えたくない。という人が多いのか。それとも、まだ私には早い、そのうちに…。という感じなのか。人によって様々な思いがあるのでしょう。

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  3. 親からの相続について考えたこともないあなたへ。

    そもそも“相続”なんて自分にはまだまだ関係ない。そう思っている人も多いと思いますし実際に、私自身もそうでした。けれども終活カウンセラーなので多少なりともその知識は持っています。

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  4. 梅干し作りを手伝いながら、“親子の終活”を実践!

    実家に帰ったら、タイミングよすぎるぐらいに「梅仕事」の手伝いが私を待ち受けていました(笑)梅干しの最終工程である漬け込む手前の「塩漬けした梅の水切り」と「シソを洗って干して水切りする」という仕事です。

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  5. 離れて暮らす親に終活の話を切り出す前にやっておきたいコト。

    親と離れて暮らしている人も多いと思います。親が高齢になるにつれ親に対しての心配ごとが増えていきながらも現実的には離れて暮らす今の自分にはできることが少ないというジレンマを抱える方も。

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  6. 親に「終活をしてほしい」と思っているあなたへ。

    「うちの親にも終活をしてほしいんですけどね…」というお話をよく耳にします。私が終活カウンセラーだからというのもあるのですが…。皆さんはいかがですか?皆さんの親御さんは、終活されていますか?終活という言葉が初めて出たのは2009年と言われています。

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  7. “終活”という言葉を越えて私が伝えたいこと。

    「私が思っていることを家族に伝えるね~。伝えることが大事だと教えてもらってよかった」と声をかけてくださった高齢の女性がいました。昨日、鹿児島市(郡山)で終活のお話をさせていただいた後のこと。

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  8. 夫にもエンディングノートを書いてもらいたい~日曜だけどちょい真面目~

    夫にも書いてもらいたい。夫とも話をしながら書きたい。というご感想は、一昨日オンライン(ZOOM)で開催した「実際に書く2時間!エンディングノート入門講座」を受講してくださったお二人から出たものです。

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  9. 親にエンディングノートを書いてほしいけど…で止まっている方へ~親子で終活~

    私事になりますが2か月前に大分に住む義母が脳梗塞で倒れ意識不明のまま入院中です。そして、89歳になる義父は義妹宅で過ごしているという状況。私たち夫婦は大分在住のこの両親に2年ぐらい前にエンディングノートを渡していました。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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