編集者

  1. 編集者という仕事の一環として高級チョコレートを食べまくったお話。

    編集者は時にライターとして仕事をすることもあります。自分でもライティングができないとライターの文章を校正することなどできないですから。なのである意味「文章は書けないんだよね」という編集者がいたら、それはちょっと???です。

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  2. 【6/5(水)渋谷】『選ばれるあなたになるブランディングの作り方講座』 &『ブランディング応援セッション会』開催!

    6月5日(水)に東京・渋谷で①セルフブランディングの講座②ブランディング応援セッション会を開催します。①と②の両方参加はもちろん、①だけの参加もOKです。②だけの参加は「個別セッションA」を希望の方のみOKとさせていただきます。

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  3. 【11/17(土)】“ブランディング応援セッション”で好きをカタチにする達人ミニフェスト@カゴシマにて出展&事前予約開始!

    今回は、地元鹿児島で11/17(土)に開催されるイベント『好きをカタチにする達人ミニフェスト@カゴシマ』にて、このメニューで出展します!“ブランディング応援セッション”長年、編集者として培った「第三者目線」を使って、アドバイスします。

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  4. “頑固おやじ”と呼ばれてもいい。自分の中でこれは譲れないというものがありますか?

    私が名乗る“編集者”という仕事は、その肩書からは具体的な仕事内容を想像しづらい。簡単に説明すると雑誌や書籍の企画をし、ページ構成を考え、誌面づくりに必要なライター・カメラマン・デザイナーに制作を依頼。

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  5. 肩書を複数持つほうが知り合う人の数も幅も広がるのだから、ひとつに絞るのはもったいない。

    以前の私は、とにかく肩書をできるだけ少なくしようとしていた。そのほうが注力できる気がしたし、イメージも固定しやすいと思っていた。最初、編集者・ライターだった肩書。そこに上級終活カウンセラー、エンディングノートの書き方講師がプラスされた。

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  6. 私もかつてグダグダでした。あなたもグダグダなら一緒に“ブランディング作戦会議”しましょ。

    先日、ある方に問われた。「なぜ“ブランディング応援セッション”をやりたいと思ったのですか?」と。3年ぐらい前までずっとグダグダで迷路にいた私みたいな人がいるなら自分ができることで応援したいと思ったから、というのが一番の理由。

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  7. 何かを得ようと思うなら、時には振り切ってひとつのことに熱中する時期も必要だよね?

    編集者という仕事は夜遅くまで残業というイメージをたいがいもたれるが私の場合、それを地で行っていた。(媒体や会社のスタイルにもよるところはあると思うが)私がこれまでの仕事で一番振り切った時期は編集者としての駆け出しの5年間だったように思う。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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