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6.102017
松元佳子さんのセルフマガジン“ハーモニカを聴きたくて”タイトル制作秘話
認知症介護家族アドバイザー・松元佳子さん初のセルフマガジンがこの世に誕生した!松元さんは、私がセルフマガジンプロデュースをスタートさせる前から「私が作るときは、ぜひ櫻木さんに!」と声をかけてくださっていた。本当にありがたく、嬉しかった。
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6.42017
セルフマガジンのタイトル決めはもがけばもがくほどに遠ざかるのではなく、むしろ核心に迫っていく。
セルフマガジン第1号のタイトル“Restart”は昨年の6月時点での私自身の気持ちを表したものだった。年齢も環境も言い訳にせず、自分の気持ちの中に走り出せるだけの燃料が残っていれば、それを見つけたのならいつでもリスタートはできるはず!という私自身の体験から出てきた言葉だった。
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6.32017
制作物の最終工程におけるスピード全開の緊張感が好き、例えばこの場合“セルフマガジン”
何かを創り上げていくとき、最終段階にきたらエンジンがどんどん加速していく。そこには張り詰めた緊張感があり、これがないと良いものはできないと私は思っている。ちょっとしたことがミスに繋がるという緊張感も含む。そして納期がある場合、どこかでエンジンを加速させねばならない。
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5.312017
セルフマガジン作りにとりかかるなら、まずはこの2つを実行してから制作手段を考えるべし。
セルフマガジンを作る場合、多くの人が最初にぶつかるのは「何をどうやって書いたらいいの?」ってこと。
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4.212017
美しい方は美しく。“それなり”の場合は、場の雰囲気に合った表情で撮影されるようベストを尽くすのみ!
写真に撮られるとき、ある程度の“ふりきり感”って大事だ。私は黙っていると、どうやら“怖い人”に見られるらしい。これはもう学生の頃から言われていて、「話すと面白いんだね」「話すとけっこうなアホなんだね」と言われ続けてきた。
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4.132017
「初めまして」だけでは伝えきれない、その人自身を代弁する“セルフマガジン”をどうぞ手にとってごらんください!@かさこ塾フェスタ東京
人はどこか、数回会った他人のことを「この人はこういう感じの人」とある程度決めてかかる癖がある。そういう私もご多分も漏れず、しっかりその口だと思った今回のセルフマガジンプロデュース。
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4.122017
毎日料理を作るようにブログを書けたら…。時に手を抜きながら、時にがっちりと。
忙しくなってくると、私は「あれもこれも今日中に」と思い、いろいろと詰め込んでしまうクセがある。「夏休みの宿題を早めに終わらせて、後は遊んで暮らす」パターンともいう。しかし、そうそう「遊んで暮らした」というためしもあまりないが…。
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4.112017
面白いヒト・ユニークなヒトに出会う率が高いこんなイベントはそうそうない『好きを仕事にする見本市 かさこ塾フェスタ@東京』
自分の思いや行動次第で一生のうちに出会う人の数はだいぶ違ってくる。出会いといってもリアルだけではなく、今はブログやFACEBOOKといったSNSの出会いもあるが、ここではリアルな出会いについて書いてみようと思う。外出が好きな人、人と会うのが好きな人等は圧倒的に出会う数が多いだろう。
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4.102017
個人最強の営業ツール“セルフマガジン”を作りたいけれども、あなたが躊躇していることは何ですか?
タイトルの答えはこれまでセルフマガジン制作アドバイスや講座を開いてきて、私が耳にした皆さんのご意見となる。例えば、・セルフマガジンの基本内容を自分で決められない。・どういうマガジンを作ればいいのか見当がつかない。・節約のため自分で作ろうと思うけど、難しそう。
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4.72017
セルフマガジンプロデュース第1号を制作してみてわかったクライアント目線と制作サイド目線とのバランス
個人版会社案内または最強の営業ツールと呼び声も高い“セルフマガジン”は、セルフブランディングの究極の形だ。
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