断る

  1. 【後編】誰もが後悔しないために妹の子供たちがとった行動とは。

    昨日の続編になります。昨日の記事はこちら▼家族へのお見舞いを断る判断基準はどこに合わせればいいのでしょうか?お見舞いをあきらめていた妹です。しかし、妹の子供たちはその様子を見てやはり後悔のないようにしてあげたいと姉の子供(いとこ)に連絡を取りました。

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  2. 「うーん、どうしようかな」と参加を迷うお誘いへの答えの出し方。

    仕事でもプライベートでもいろいろなお誘いがありますが「参加する・しない」を決める時に皆さんはどうしていますか?積極的に参加!というものもあればうーん、どうしようかな。断る。といったいくつかの選択肢があることでしょう。

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  3. ストレスのかかる仕事を積み重ねる経験から学んだコトとは。

    会社勤めや請負業務がメインのフリーランスの場合仕事を選べない状況が多いと思います。私も5つの会社に勤めてきましたが会社員として任された仕事はとにかくこなす。有無を言わずにやる!という感じでした。

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  4. 判断を迫られたときに思い出すべきは、自分が持ち合わせている時間とエネルギーのこと。

    先だって、ある仕事を打診されました。ちょっとがんばればできる仕事である程度のギャラも見込めるもの。ただ、おそらく不定期な時間的拘束が予測されるであろうことや他にも今の状況でこの仕事はちょっときついなと…。ということで、早めにお断りしました。

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  5. 断れないのはなぜ? でもそれって自分を大事にしてると言える?

    私も含めてですが「断る」ということが苦手な人が多いように思えます。しかし、少しずつ「断る」「辞める」「安請け合いしない」という自分なりのトレーニングをしだしてからちょっとずつこの「断る」ということに対してのハードルが下がってきたように感じています。

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  6. 接客業の方達に問いたい!お客さんからスマホで撮影を頼まれたらどうしますか?

    ある観光地のカフェに友人たちとはいったときの出来事。オーダーしたものが運ばれてきた時せっかく久しぶりに会ったのだからとカフェの店員さんに「すみませんが、写真を撮っていただけませんか?」とお願いした。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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