家族

  1. 大切な人が亡くなってからでは、もうどうしようもないこと。

    昨日のツィッターでこうつぶやきました。「今は亡き大切な人から、せめてひとことでもメッセージが残されていたら救われると思うのです。

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  2. “終活”という言葉を越えて私が伝えたいこと。

    「私が思っていることを家族に伝えるね~。伝えることが大事だと教えてもらってよかった」と声をかけてくださった高齢の女性がいました。昨日、鹿児島市(郡山)で終活のお話をさせていただいた後のこと。

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  3. 家族間での込み入った話をできるだけスムーズに済ませる方法。

    普段の生活の中で家族に相談したいことなどがままあると思います。私の場合、共に住んでいる家族は夫だけなのですがお互いに仕事をしているので平日だと話をするのは夜になります。お互いに疲れていたりなんだか機嫌が悪かったり込み入った話をしたくないときもあります。

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  4. 「延命措置は希望しない」意思を家族だけでなく、周囲にも伝えておいたほうがいい理由。

    「延命措置」については、いろいろな議論がなされるところですが各種リサーチによると多くの方々が「延命措置は希望しない」との結果が出ています。延命措置とはどういうものか?といいますと、治療を受けなければ生きていけない状態になったときの治療行為を指します。

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  5. 「延命措置」について家族の意見が割れたときはどうする?

    重篤な状況に陥った80代の女性(Mさん)とその家族のお話です。Mさんには夫と3人の子供がいます。医師は家族にMさんのもしものときに備えて「延命措置をどうするか」の家族の意思を早急に病院側に伝えてほしいと話しました。

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  6. 親に自分のブログを読まれているかどうか気になるあなたへ。

    家族に自分のブログを読まれたくない。という方はわりと多いのではないでしょうか。悪いことを書いているわけではないけれどもなんとなく気まずい。その気持ちはわからないでもありません。私自身もそうでしたから。

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  7. 恥ずかしがってる場合じゃない。家族や親戚の集まりにも“セルフマガジン”は必携!

    我が実家に親戚が集まった昨夜、宴もたけなわの最中に久しぶりに会った従兄が「よしこは今、何やってるの?」と尋ねてきた。おっ! きたね! 待ってました。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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