セルフマガジン

  1. ビビりながら講座募集をする現実は変わらない。でも、トライしなければ何ひとつ変わらない。

    どうやら私は、自信を持ってスパっと行動できる人に見えがちなようだ。先日、静岡のかさこ塾生の方々と食事をしながらそういう話題になったのだが、私はすぐに否定した。「いやいやいやいや、そんなことありませんから~。いつもビビリながら講座募集してますよ」と。本当にそれはそうだから。

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  2. やる気が出ない、気分がのらない、そういうときはスマホに撮りためている写真を眺めよう!

    なんだか気分がのらないときは、スマホに保存してある写真を時々ざーっと見ることがある。あちこちに行ったときに食べた料理の写真や美しい風景、笑顔で写真に収まっている自分や家族、友人たちの写真。それらを見ていると気持ちがアップしてくる。

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  3. コラボイベントは「ひとりでやる勇気がないから」ではなく、2人でやるから効果倍増でなければ意味がない。

    今回、初めて“コラボイベント”というものを静岡で体験した。『櫻木よしこ & 町野健さん コラボイベント@静岡』。ご一緒した町野健さんは、週末フォトグラファーを名乗っていらっしゃり、「町野さんに撮影してほしい」と希望する女性は多い。

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  4. シンプルな調理法で野菜の美味しさを引き出す料理を提供する『デイライトキッチン オーガニック』@博多

    野菜が美味しいと感じるお店はなかなかにない。ということで、今回ご紹介するのは博多にある『デイライトキッチン オーガニック』。無農薬、自然栽培で作られた野菜をメインに、地元のお肉や卵、近海で獲れた魚を食材として使用している。

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  5. 自分がセルフマガジンを作らない理由を考えたことがありますか?

    今や名刺よりもあったほうがいいと思う個人PR冊子“セルフマガジン”。自営業や起業してる人たちは、その存在を知っていてなぜにそれを作らないのか?おおよそこういう理由だろう。自分で作るのは難しそう。プロに依頼するとお金がかかりそう。面倒くさそう。

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  6. ファッションはあなたを表現するツール。だからもっとあなたらしさを!

    (撮影:Akira Kato )今回、すごく意図して着たわけではないのだが、かさこ塾福岡フェスタでのストライプのトップスが意外と人の印象に残ることにびっくりした。ボーダー系のトップスは数枚持っているのだが、ストライプのトップスはほとんど持っていなかった。

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  7. 私が“セルフマガジン制作講座”を開催する2つの理由

    (写真撮影:yumiko okabeさん@サウスフラットシェア・東京)①「セルフマガジンを制作してよかった!」と思うことがたくさんあるから。② 編集者という職業柄、お役に立てることがいろいろあると思うから。

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  8. 人と人を繋ぐ“セルフマガジン”がもたらした19年ぶりの再会

    (画像:ルミエルさん店頭のセルフマガジンコーナー+オーナーの西内まこさん 撮影:平原美津代さん)「櫻木さん、お久しぶりです」と声をかけてきてくれた彼女のことを私は一瞬わからなかった。おそらく私が「?」という顔をしていたのだろう、自分から「Jです」と名乗ってくれた。

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  9. あなたはセルフマガジンの表紙にどこまでこだわりますか?

    新しいセルフマガジン“Restart2”の表紙制作も、またまたあーでもない、こーでもないと試行錯誤を繰り返した。表紙はマガジンの顔なので、写真や色、そしてインパクト等にも気を配る。

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  10. 虎の威を借りて威張る以外、あなたは何ができるのですか?

    「私は●●議員をよく知っている」だの、「県議会議員、国会議員を何人も知っていて、頼む案件に合わせて使い分けている」というような発言をする人がたまにいる。いわゆる“コネクション”が必要なときもあるというのはわかるから、そこに群がる人がいるのも仕方ないと思う。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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