気づいたこと

  1. 「誰と過ごす」はあなたが選べるのだと意識したことがありますか?

    昨日、再婚したある男性と話をしていて思ったこと。それは、「誰と暮らす」「誰と過ごす」というのはとても大事なことだということ。彼はこう言った。「これまで節約って考えたことなかったんです。

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  2. 「あともう少し頑張れば!」と休憩を先延ばしにしているあなたにこそ、一服の休憩が必要だというお話。

    先日、友人達(ともに編集者・ライター)と話をしていて改めて思ったことがある。それは私達3人が同じ出版社に勤めていて、自分たちがやりたい企画で雑誌を作りそれが書店に並んでいた頃のこと。

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  3. ひとつのコミュニティにばかり依存してるから、そのうち満たされず「かまってちゃん」になってしまうのかも。

    いろいろなコミュニティに属するということは、ある意味、自分の中のストレスが軽減されることだと思う。コミュニティによって話題は変わる。Aのコミュニティで話題にするような話は、Bのコミュニティではしない。

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  4. 百害あって一利なしの“知ったかぶり”にご用心! 他人はソレに気づいているかもよ。

    知ったかぶりをする人を見ると、損だよなーといつも思う。知ったかぶりをする人が知ってるふりをするとき、かすかな、ほんの一瞬、かすかな間があく。そして、本人は気づいていないだろうが語気が強くなる場合も。それに気づく人は多い。なぜなら、自分も知ったかぶりをしたことがあるから。

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  5. 正しい箸使いはマストか否か、とるに足らないことかもしれないけれども。

    私は6歳ぐらいからの10年間、祖母が亡くなるまで家族で祖母と同居していた。大正生まれの祖母は若い頃教師をしていたので、とにかく礼儀作法にうるさかった。女の子を良妻賢母に育てたかったのだろう。祖母の言うことを聞かなかった私と祖母とのエピソードは今となっては笑えるものが多い。

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  6. 告知するイベントや講座のタイトルに開催地(都市名)を明記していますか?

    FACEBOOK等で講座やイベント告知などを見ていると、時々「う~ん」と思うことがある。それは、タイトルにイベントの開催地(都市名)などが明記されていないとき。または、開催場所があまりにもローカルすぎてどこの県で開催されるイベントなのか?と疑問に思うとき。

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  7. SNSとリアルな私の間にあるギャップを埋めるひとつの方法(私の場合)

    photo by かさこさん「好きなことをやって自分を知ってもらうってこういうことか」と腑に落ちたこの写真。私は以前ブログにも書いたが、かぶりものの類が好きだ。帽子やサングラス、顔出し看板などそういうのが目に入るとすぐにやるタイプ。

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  8. 両隣りに人が座ったら、自分の椅子を少しだけ後ろにひいて円滑なコミュニケーションを促そう。

    宴会でよくあるパターンだがいつも感じることがある。それは、自分の両隣りの人の会話を遮ってしまっている人がままいるということ。例えば、自分の左隣の人の話が面白くて、ぐっと身体ごと左を向いてしまい、右側の人に背を向けてしまう人がいる。

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  9. 「なぜにこの人から友達リクエストが?」というときの私なりの解決策をご紹介!

    FACEBOOKの友達リクエストで時に「え? なぜにこの人から?」というときがある。(外国人からの申請は除く)妙にきれいめ系男子だったり、いわゆる“ギャル系女子”だったり、どうみても、あなたと私の共通点ってまったくなくね?って思える人だったり。

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  10. 本を整理すると、それらの本を読んでいた頃の自分が浮き彫りになる面白さに気づく。

    7年ぶりぐらいに本を整理しながら、「もうこれは不要だ」と判断した本を見ているとひとつの傾向に気づいた。そう、スピリチュアル、精神世界系の本。これらの本は“さようならボックス”へ入っていった。長い間、そういう系統の本に私は答えを求めていたのだろう。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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