編集・ライターの仕事

  1. 経験はいつ何時出番があるかわからない。経験を増やせば、それだけ出番が巡ってくるということだ!

    私がフリーランス編集者になったとき、雑誌を丸ごと制作することはもうないだろうと思っていた。それはなぜか?雑誌を丸ごと制作担当、いわゆる統括するには、例えば出版社勤務の編集長か副編集長あたりでなければほぼ無理だからだ。

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  2. 5/19(土)“セルフマガジン制作よろず相談”@かさこ塾フェスタ札幌【先行予約受付中】

    セルフマガジンは個人最強の営業ツール。つまり自分の活動や仕事を知ってもらうための冊子です。一昨年、昨年と各地開催フェスタに「セルフマガジン編集アドバイス」ということで7回出展。フェスタだけで50名以上の方々にサービスを受けていただきました。

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  3. 名刺やセルフマガジンを作ったけれども仕事に繋がらないその原因を3つご紹介。

    素敵な名刺やリーフレット、そしてセルフマガジンを作って、その時点で一旦満足してる人がいる。当たり前の話だが、それを作っただけでは仕事には繋がらない。な~の~に~「作ったんですけど、仕事に繋がらないんですよね」というのを耳にしたことがある。え? まじか? ありえない。

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  4. ブログを書くときに意識して欲しいのは文章力ではなく、この3つのポイント。

    ブログの毎日更新を始めてから2年半が経つ。編集者・ライターという仕事柄、またそれを生かして「読まれるブログの書き方講座」なるものも時に開催する。そういうとき必ずといっていいほど聞かれる質問がある。「どうやったら文章が上手くなりますか?」というもの。

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  5. そもそも“編集者”ってどういう仕事してるの? 何ができるの?

    “編集者”という仕事はなかなかわかりづらい。ライターやデザイナー、カメラマンはその文字通りの仕事なのですぐにわかってもらえるが、編集者はそうではない。なんとなくぼーっとしたイメージで“本や雑誌作りに関わる人”っていうぐらいな感じで。

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  6. 身近な例に見る終活「何を家族に伝えておきたいのか。何を伝えてもらっていたら助かるのか?」

    最近、縁戚が76歳で急逝した。2週間の入院の末、容態が急変し、あっという間にあの世へと旅立っていかれた。残された家族はどうしたか?まさか亡くなるなんて思ってもいなかったということなのだが、実はその方は(男性)エンディングノートのようなものを準備していたそうだ。

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  7. 自分にとっての第三者目線がわからない時にとるたったひとつの行動。

    個人最強の営業ツール「セルフマガジン」を作るときに、作る本人がドツボにはまっていることがある。それは、自分のいる世界に入り込みすぎて、当たり前すぎて、第三者目線をまったく想像できないということ。

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  8. 自分の好みの色を具体的に相手に伝えるひとつの方法。

    私はあちこちで、「かっこいい」「かわいい」「シブい」「美しい」というような自分にピンとくるものを見ると、ついスマホでパシャっとするクセがある。そういう人はもちろん多いと思うけれども。

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  9. セルフマガジンを作るときの写真撮影のベストタイミングは誌面構成ができてから。

    セルフマガジンを作ると決めた人がよく口にするセリフがある。「まずは写真から準備します!」と。そして、プロフィール写真や誌面で使うであろう写真撮影をプロに依頼する手配が始まる。いやいや、そこ違うから。セルフマガジンを作るのは、基本的に写真ありきではない。

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  10. 見やすいセルフマガジンを作るコツは、原稿を先に書くのではなくまずはデザインを先に作ること。

    “セルフマガジンの作り方講座”の中で、「構成が決定したらまずデザインを作ってから、それに合わせて原稿を書くこと」とお話する。すると、「へぇ~」という反応が多く見られる。なぜデザインを先に作るのか?それはひとえに、バランスの良い、見やすいページを作るためだ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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