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  1. 島根に行くならぜひ旅程に組み込んでほしい〝足立美術館〟

    思わず息を飲む」というのはこういう美しさを言うのだろう。今回の旅の目的のひとつが、この『足立美術館』を訪れることだった。特にここの庭園!足立美術館の庭園は、米国の日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで連続第1位に輝いているからだ。

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  2. 松元佳子さんのセルフマガジン“ハーモニカを聴きたくて”タイトル制作秘話

    認知症介護家族アドバイザー・松元佳子さん初のセルフマガジンがこの世に誕生した!松元さんは、私がセルフマガジンプロデュースをスタートさせる前から「私が作るときは、ぜひ櫻木さんに!」と声をかけてくださっていた。本当にありがたく、嬉しかった。

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  3. 「時代のせい」にして片付けていい問題もあれば、そうはしたくない問題もある。

    私が暮らす鹿児島は、お墓に供える花の消費量が全国1だと言われている。季節によっては1週間に一度ぐらいお墓にいき、供花を新しくする、そういうのが当たり前の家に育った。墓地へ行くとどこの家のお花もきれいだ。だからこそ、自分の家だけが花を枯らすわけにもいかない。

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  4. “うさぎとかめ”のかめでもいいじゃないか!若干、早足のかめってことで。

    「やっぱり実績を重ねていってナンボだよな」と最近、とみに思う。いくら私が「こういうことができます」「あんなこともできます」といったところで何の実績もなければ、そこに仕事を依頼しようとする人はあまりいない。

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  5. “私が誰よりもその人のことを一番わかっている”と思うのは傲慢か否か。

    「あの人はこういう人なんだよ」と、さもその人のことをわかった風な口をきく人がいる。そんなに付き合いも長くないのにだ。そのセリフの後に「あくまでも私の印象だけど」という一言をつければまだいいものを。そういう人の場合、断定するんだよね、断定。

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  6. 「イヤなことがあった後は、必ずイイことがある」あなたは心当たりがありますか?

    「イヤなことがあった後は、必ずイイことがあるというのを聞いたことがあるんです。それ以降、イヤなことの最中にこの後、どんなイイことがあるんだろうってワクワクすることもあります」と、昨日インタビューした方が口にした。これは私が思ったことと同じだった。

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  7. 寄ると触ると健康についての不安ばかり話していませんか? もっと楽しい話もしようよ。

    「皆で集まると、やれ病気にならないにはどうしたらいいか? とか血圧の薬やコレステロール値の話など、そんな話ばかりで気が滅入る」と言っていた父。我が父が70の声を聞いた頃だったと思う。

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  8. セルフマガジンのタイトル決めはもがけばもがくほどに遠ざかるのではなく、むしろ核心に迫っていく。

    セルフマガジン第1号のタイトル“Restart”は昨年の6月時点での私自身の気持ちを表したものだった。年齢も環境も言い訳にせず、自分の気持ちの中に走り出せるだけの燃料が残っていれば、それを見つけたのならいつでもリスタートはできるはず!という私自身の体験から出てきた言葉だった。

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  9. 制作物の最終工程におけるスピード全開の緊張感が好き、例えばこの場合“セルフマガジン”

    何かを創り上げていくとき、最終段階にきたらエンジンがどんどん加速していく。そこには張り詰めた緊張感があり、これがないと良いものはできないと私は思っている。ちょっとしたことがミスに繋がるという緊張感も含む。そして納期がある場合、どこかでエンジンを加速させねばならない。

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  10. グルメ記事を頻繁に書かないのには、私なりのポリシーがある。

    自分のブログ記事にグルメレポートが激減している。外食をしていないわけではないが、ここのところ「う~ん、自分のブログに掲載して紹介するほどか?(大変失礼)」と思う店が多く記事として書くことがなくなってきている。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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