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  1. エスカレーターの上りと下りが交差するような一瞬の邂逅に効率的に自分をPRできるツールとは。

    「エスカレーターの上りと下りのように、すれ違う瞬間の出会いを大事に、ビジネスにつなげるためにセルフマガジンを」という、昨日開催した“セルフマガジン講座@鹿児島”への参加意図を話してくださった方がいた。なるほど、言い得て妙だと納得。

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  2. 日頃、大切な人(親子、夫婦、兄弟姉妹など)にどれぐらい「ありがとう」を伝えていますか?

    「いつもごはんを作ってくれてありがとう」と夫はよく口にする。結婚当初だけかと思っていたら、結婚して8年経った今でも頻繁に言ってくれる。

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  3. セルフマガジン作りは、これから道を切り開くための新たなスタートラインに立つ準備に等しい。

    個人版会社案内、最強の営業ツールと言われている“セルフマガジン”。セルフマガジンを作りたい、興味があるという人はすこしずつ増えてきていると感じられるが、それを作って完結ではない。セルフマガジンを作るのはゴールではなく、新たなスタートだ。自分に新たな武器が備わるという感覚。

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  4. なぜ私は自分のセルフマガジンのメインストーリーを「Restart」にしているのか?

    それは、私が多くの人に伝えたいことだから。自分の人生をあきらめないでと。私のセルフマガジンを読んだ方から「意外でした。櫻木さんの仕事の紹介がメインかと思ってました」という感想をいただいた。

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  5. 「延命治療」について夫婦や家族で話すことは後悔のない決断をするために必要なこと。

    私たちは夫婦ともに基本的に「延命治療は希望しない」というお互いの意志を伝えあっている。延命治療とは、「回復の見込みがない状態で、死を迎えるだけの患者に人工呼吸器や生命維持装置などを装着することにより命を可能な限り維持すること」を言う。

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  6. 恥ずかしがってる場合じゃない。家族や親戚の集まりにも“セルフマガジン”は必携!

    我が実家に親戚が集まった昨夜、宴もたけなわの最中に久しぶりに会った従兄が「よしこは今、何やってるの?」と尋ねてきた。おっ! きたね! 待ってました。

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  7. 母の料理助手は大変だが、材料費を気にせず新メニューに挑戦する良い機会。

    お盆では我が実家に親戚が集い食事会をする。となると、必然的に私はもてなす側の戦力となり、クーラーを入れながらも汗をかきかき料理に追われる。

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  8. 鉄棒の逆上がりができなかった私に必要だったのは想像以上に“勢いのある蹴り”だった。

    小学低学年の頃、私は鉄棒の逆上がりができなかった。前回りや片足かけ前回りはできたのだが、なぜかその逆の逆上がりができずに…。ぐっと下から蹴り上げた後どうなるのか不安だったのだろう。そして、どれぐらい勢いよく蹴り上げればぐるっと回れるのかが感覚としてつかめなかった。

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  9. “占い”をしてもらいっぱなしで自ら何も動かなければ、してもらわなかったことと同じこと。

    本来は占い好きで(そんな風にはまったく見えないとよく言われるが)、これまでもあれこれと試してきた。皆さんは、占いの結果で一喜一憂して、その結果をそのままにしてるタイプですか?占いの結果で自分が動けるか動けないか。

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  10. あなたが提供するサービスのPRは、毎日ブログを書くだけで十分ですか?

    ブログを日々更新すれば集客できたり、仕事獲得に繋がるのか?私の体験からすれば、イエスだ。しかし、それがすべてではない。ブログからだったり、セルフマガジンからだったり、講座開催だったり、仕事獲得の入口はひとつとは限らない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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