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  1. 学生時代のような“席替え”がない今、人間関係に固執しすぎないことが心穏やかでいられる秘訣。

    学生の頃の「席替え」が好きだった。となりに好きな友達がくれば嬉しいし、苦手な人がきたら「しばし我慢だな~」と思ったり。成績優秀な子の隣だったりするとノートのとり方が参考になった。別のクラスメイトの授業中のマンガの読み方に「なるほど~」と。

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  2. この場所でこんなにモダンなイタリアンが食べられるなんて!@トラットリアシン(霧島市・鹿児島)

    鹿児島市から車で1時間弱の霧島市に本格的なイタリアンがあると連れていってもらったお店『トラットリア シン』。こういう場合、誰に案内されたかはとっても重要。

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  3. 10/28(土)かさこ塾フェスタ大阪にて“セルフマガジン制作アドバイス”で出展!-先行予約受付開始!

    (photo by Akira Kato)セルフマガジンは個人最強の営業ツールとして知られ、自分の活動や仕事を知ってもらうための冊子です。そのセルフマガジンを制作したいと考える方へ個別にアドバイスするサービスが“セルフマガジン制作アドバイス”。

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  4. 自分のためだけに使える時間は貴重。だからときに客観的に要チェック。

    自分の仕事のことやあれこれを考えられるうちは“花”だとふと思った。今までそういうことを考えたことがないこともないが今の自分の年齢と照らし合わせて再び思う。ありがたいことに現在、私は自分以外の存在からふりまわされる状況にはない。

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  5. 編集者が伝えるセルフマガジン制作における4パターンのメリット・デメリット

    個人最強の営業ツール“セルフマガジン”を作りたいけれども、なかなか踏み切れない人が多い。「どうやって作ったらいいの?」このあたりが大きな壁のひとつと思われる。

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  6. 年齢や人目を気にせず“だってやりたいんだもん!”を大切することは、結果自分を大切にするということ。

    旅先で見かけるこういう“顔出し看板”がけっこう好きな私。自分ひとりだとなかなか撮影できずこれまで口惜しい思いをしたこともあるが誰かがいると撮影をお願いしている。以下、「かぶりもの系」「ポーズをとる系」の写真が続くが、なぜにこういうことが好きなのかをちと考えてみた。

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  7. “ネガティブ系あいさつ”をいつまで続けるつもりですか? そろそろやめましょうよ。

    「老けたね~」「前より太ったんじゃない?」というネガティブな言葉を“あいさつ代わり”に相手に言う人がいる。他に何か言うことはないのかなといつも思う。会うたびにこういうフレーズを口にするのでもちろん会いたくなくなる。

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  8. 夫婦でもわかりあえない部分があって当たり前。否定も肯定もせずケセラセラ。

    私の夫は実の両親や姉妹とあまり相性がよろしくない。そして、私自身はその逆で相性の良い家族に恵まれている。結婚してからこちら夫が実家へあまり行きたがらないことが理解できず、何度かそのことで話し合いをした。

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  9. ここのフルーツパフェを食べずにパフェを語ることなかれ@“たなかフルーツ”(都城・宮崎県)

    まずは、このパフェの美しき佇まいに注目していただきたい!認知症介護家族アドバイザーの松元佳子さんが折に触れ語ってくれていた都城の“たなかフルーツ”のパフェ。彼女が何度かSNSで発信していたその情報を私はしかと覚えていた。

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  10. 新しく行動を起こすときは “泣こかい、飛ぼかい、泣こよっか、ひっ飛べ!”で!

    鹿児島にはこういうフレーズがある「泣こかい、飛ぼかい、泣こよっか、ひっ飛べ!」(泣こうか、飛ぼうか、泣くぐらいなら飛んでしまえ)というニュアンスです。つまりは、「考えるより、まずは行動を!」ということ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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