鹿児島

  1. FMへの出演がきっかけで、終活講座のオファーをいただくというチャンスをこれからも大事に!(終活@鹿児島)

    「車の運転中にたまたまFMをきいていたら、櫻木さんが話をされていて、車を脇に止めて櫻木さんの名前をメモしたんです」今年1月、4回にわたったFM出演がきっかけで、先日、鹿児島市の吉田公民館で終活についてお話をさせていただいた。

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  2. 自分の仕事を別の角度からみてみませんか? 意外なアウトプットの方法が見つかるかもしれない。

    今は普通になってきつつあるが、1年ぐらい前は当たり前ではなかった話。昨年の4月から、セルフマガジンを作りたい方へオンラインや対面で「制作アドバイス」をしている。しかし、これは昨年のかさこ塾福岡フェスタへの出展を決めたときに、出展内容で悩み、考えついたことだった。

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  3. 必要に迫られて、“面倒くさい病”の進行に歯止めがかかったのだから良しとしよう。

    加齢によるものなのか?最近、いろいろなことを面倒くさく感じる。このGWに実家に帰ったのだが、80歳に手が届こうする父がWi-Fiのルーターの設置・設定などが面倒くさいと口にした。

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  4. 自分の死そして大切な人の死を想うことは縁起でもないことではなく、自分に喝をいれるために必要なこと。

    小さい頃から、「火葬はいやだ」と言い続けてきた。ゆえに親に「私が死んだら土葬にしてね」と何度も言っていた覚えがある。(親より先に亡くなるつもりだったのか?笑)テレビか何かで火葬シーンを見て、どことなくリアルにイメージしていたのだろう。

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  5. 美人はギャップがあればあるほど、その美しさがさらに引き立つように感じるのは私だけ?

    美人はついつい冷たく見えてしまう。それは“美人とはそういうもの”という自分の勝手な想いのフィルターがかかっているからか?まあ、そういうたわごとは置いといて…。

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  6. 「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになることはほぼないが、言われなくて嫌な気持ちになることはある。

    他人との関わりのなかで、「ありがとう」という言葉は欠かせない。何かをやってもらったり、サービスを受けたり、自分都合で迷惑をかけてしまったり…。そういうときに心から湧き出るのが「ありがとう」という言葉。しかし、この「ありがとう」をなかなか言えない人たちもけっこういる。

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  7. 同業他者の存在を気にするよりも、いかに自分を知ってもらうかということに心を砕こう!

    いずれにしてもよっぽどの職業でない限り、同業者という存在はいるわけで…。そこを避けては通れない。で、どうするか? “自分”という人間を知ってもらって、私でよければぜひ選んでください!というだけのこと。

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  8. 目的地を決めていなくてもぶらっと訪れて、気分に合わせて楽しめそうな“秩父”をまた違う季節に訪れてみたい!

    私が住む鹿児島からは一見、何の絡みもないような“秩父”になぜ足を運んだかは先日のブログで書いた⇒こちらということで、やはり秩父のおすすめスポットを忘備録の意味も込めて写真をメインにご紹介。

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  9. 「初めまして」だけでは伝えきれない、その人自身を代弁する“セルフマガジン”をどうぞ手にとってごらんください!@かさこ塾フェスタ東京

    人はどこか、数回会った他人のことを「この人はこういう感じの人」とある程度決めてかかる癖がある。そういう私もご多分も漏れず、しっかりその口だと思った今回のセルフマガジンプロデュース。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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