見舞い
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6.152022
近しい人の命の終わりを前にして後悔しない選択を。
先週、関東に住む伯父が93歳で亡くなりました。病を患っており、危篤となったときに関西に住む次男が数年ぶりに伯父に面会にやってきました。それまでにも周囲は次男に見舞いを促していたものの訳あってか、彼は頑なでした。
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5.172020
【後編】誰もが後悔しないために妹の子供たちがとった行動とは。
昨日の続編になります。昨日の記事はこちら▼家族へのお見舞いを断る判断基準はどこに合わせればいいのでしょうか?お見舞いをあきらめていた妹です。しかし、妹の子供たちはその様子を見てやはり後悔のないようにしてあげたいと姉の子供(いとこ)に連絡を取りました。
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5.162020
【前編】家族へのお見舞いを断る判断基準はどこに合わせればいいのでしょうか?
※以下の話はコロナ禍の状況とは関係のないお話として読んでいただければと思います。重篤な状況で入院している女性がいます。命の灯が今にも消えそうな状況を家族も見守るしかできないという。その女性には遠方に住む妹がいます。
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