コロナ禍

  1. 鹿児島で仕事することを一瞬で選んだ私は先見の明があったのか?

    「え? 鹿児島?けっこう遠くから来たんだね」と言われたことがあります。そんなこと、どこで言われたの? シドニーで。それを口にしたのは静岡出身の人。

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  2. 海や山で過ごすのは五感をフルに使うバランスの良いストレス発散。

    コロナ禍で過ごしていると在宅がちになったり、人と会うのも少し気になったり外食もひかえなきゃとかそういうのが知らず知らずのうちに自分の中に少しずつ蓄積されていますよね。

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  3. コロナ禍の私からコロナ禍のあなたへ~日曜ゆるブログ~

    コロナ禍において、先のことがちょっと見通せない状況が長く続いていますが皆さん、お元気ですか?私はぼちぼち元気に暮らしています。

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  4. コロナ禍で文字や電話でのやりとりだけだと見逃すことがあるかも。

    コロナ禍において、リアルで人と会うということが激減していますが、皆さんはいかがですか?他人とのやりとりはLINEやメッセンジャーで文字でというのがほぼほぼになっている私です。あとは、電話。

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  5. コロナ禍において、例えオンラインでもあなたが会いたい人は誰ですか?

    コロナ禍での生活を余儀なくされてもう少しで1年ぐらいになると思います。私の記憶では、昨年の3月初めに沖縄旅行へ出かけてその帰りの機内で、機内誌やドリンクサービスがなくなっていたことが本格的なコロナ禍突入のイメージです。

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  6. コロナ禍で大変だった一年、あなたにとってはどういう年でしたか?

    今年はどんな一年だったかといえば多くの人が「コロナ禍で大変でした」と答えるのではないでしょうか?私もそのうちのひとりです。

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  7. コロナ禍で見えてきた本当にお付き合いしたい人とこれからのこと。

    3月から始まったコロナ禍において人付き合いの部分もだいぶクリアになってきたように思います。私だけかな?(笑)昨日の記事の続きような話ですが…。コロナ禍においてもなお「リアルで会いたい!」と思う人は誰なんだろう?ふと、そう思ったんですよね。

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  8. 今のあなたにとって“豊かで快適な暮らし”とは?

    コロナ禍になってもう半年以上が経過しています。皆さんの生活は変わりましたか?多少なりとも変化を余儀なくされていると思います。私の生活もちろん変化しています。

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  9. コロナ禍において大事な“自分の平和”の守り方。

    コロナ禍において今までの生活や仕事のスタイルが変わってきてというか、変わらざるを得なくなりという人がとても多いと思います。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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