ブランディング
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9.282017
2年前に働き方・生き方のリスタートをした私がシェア会で伝えた11のポイント。
昨日は“櫻木よしこリスタートシェア会 11のポイントをお伝えします!”と題して、働き方・生き方のリスタートをした私が今までの2年間、フリーランスとしてやってきたこと、気づいたことをシェア(共有)する会を催した。
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9.202017
各地へ足を運び続けたその実績を強味にアクティブ・カラーセラピストとして目覚ましい活躍を始めた平原美津代さん
「私、かさこ塾に入るまでひとりであちこち旅行したことなかったんよ~」と私に語ったことがある“ひらりん”こと大分・中津在住のアクティブ・カラーセラピストの平原美津代さん。とてもそういう風には見えないが、その実そうだったらしい。
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8.102017
あなたが提供するサービスのPRは、毎日ブログを書くだけで十分ですか?
ブログを日々更新すれば集客できたり、仕事獲得に繋がるのか?私の体験からすれば、イエスだ。しかし、それがすべてではない。ブログからだったり、セルフマガジンからだったり、講座開催だったり、仕事獲得の入口はひとつとは限らない。
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7.272017
講座を開催する私が自分を出し尽くすために意識しているたったひとつのこと
現在、「セルフマガジン制作スタートアップ講座」「読まれるブログの書き方講座」そして、「私のエンディングノート入門講座」という3つの講座を展開しているが、どの講座も参加者の皆さんに少しでも何かを持ち帰っていただきたいという気持ちでやっている。
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6.142017
「発信することは有効」だと知りつつ、それができない理由を考えたことがありますか?
起業していたり、フリーランスで仕事をする場合、仕事獲得のために「発信をしているか否か」はとても大きなことだ。自分でチラシを作って、ポスティングするという手段もあるけれども。媒体に広告を出すという手段もあるけれども。または、自ら名刺と作品を持って関連企業に売り込むに出向くか。
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6.42017
セルフマガジンのタイトル決めはもがけばもがくほどに遠ざかるのではなく、むしろ核心に迫っていく。
セルフマガジン第1号のタイトル“Restart”は昨年の6月時点での私自身の気持ちを表したものだった。年齢も環境も言い訳にせず、自分の気持ちの中に走り出せるだけの燃料が残っていれば、それを見つけたのならいつでもリスタートはできるはず!という私自身の体験から出てきた言葉だった。
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5.302017
“器用貧乏”と言われ続けたあなたへ。あなたの時代がやってきた!
私は「編集者」「ライター」「上級終活カウンセラー」「エンディングノート書き方講師」という肩書を名刺に書いているが、もっと減らしたほうがいいだろうか?とずっと思ってきた。“好きを仕事にする大人塾・かさこ塾”に入る前は、ひとつに絞ろうとしていた。
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4.72017
セルフマガジンプロデュース第1号を制作してみてわかったクライアント目線と制作サイド目線とのバランス
個人版会社案内または最強の営業ツールと呼び声も高い“セルフマガジン”は、セルフブランディングの究極の形だ。
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4.12017
個人版会社案内“セルフマガジン制作”は、フリーランス編集者だからこそできる仕事!
「フリーランスの編集者ってあまりいないですよね?」と、今までに何度か言われたことがある。フリーランスのライターはたくさんいるけれども、確かにフリーランスの編集者はそれと比べると極端に少ない。
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3.302017
“セルフブランディング”ってキラキラ見せること? 中身がなければ、キラキラはいつしかしぼんでシワシワになる。
“セルフブランディング=キラキラまたはピシッとデキる人風!”っていう見せ方が一般的なのか?FACEBOOKのタイムラインに流れてくる、セルフブランディングまたはソレ系の講師を生業にしている方々のプロフィール写真はキラキラまたはポーズを決めてピシッと風が多いから、そう感じてしまう。
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