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丁寧な言葉で大袈裟に表現するのは美徳ではなく、それこそが慇懃無礼というもの。

いろいろなやりとりの中で、

「え? これだけのことに対して
そこまで大袈裟にお礼を言うの?」
という人がいる。

知っている限りの美辞麗句を並べるというか、
こちらがびっくりするぐらいの感じで。

「いえいえ、そこまでのお礼を言われる筋合いはありませんから」ってな感じ。

単に「どうもありがとうございます」
というすっきりしたお礼ではない。

大袈裟すぎる言葉を使って、
オーバーすぎる表現で
ある意味、ご機嫌とりにも
感じられるような言い方。

そういう身に覚えのないようなお礼を言われるときに、
なんか違和感というか、
不快感すら覚えるときがある。

「この人にはとりあえず大袈裟に
お礼を言っておけばいいか」なんて思いながら
お礼を言ってるんじゃないか?
という疑念すら生まれたり…。

そういうとき【慇懃無礼】
(いんぎんぶれい)という言葉を思い出す。

「言葉や態度などが丁寧すぎて、
かえって無礼であるさま。
あまりに丁寧すぎると、
かえって嫌味で誠意が感じられなくなるさま。

また、表面の態度は
きわめて礼儀正しく丁寧だが、
実は尊大で相手を見下げているさま。
▽「慇懃」は非常に丁寧で礼儀正しいさま。」
出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)

どういう言葉を使うかよりも、
その態度に誠意があるかどうかなのだと思う。

いくら美辞麗句を並べ立てても、
その人のそれまでの様々な言動から
そこには心がこもっていないということも
人は簡単に見透かす。

だから、美辞麗句を日常で多用しすぎると
自分の信用を失う。

最初のうちはいいが、
すぐにその化けの皮が剥がれるから。

自分の気持ちを込めやすい言葉を使おう。

お礼の言葉をいうときも、
「ありがとう」「どうもありがとう」
「ありがとうございます」
「心よりお礼申し上げます」と
多種多様あるが、

常に「心よりお礼申し上げます」を
使っているなら
それこそがおかしいというもの。

何も考えずに、
言葉を発していることが丸見えだ。

段階に応じて、程度に応じて、使い分けよう。

相手に不快感を与えないために。
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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、売れる強み発見コンサルタント、
上級終活カウンセラー。 鹿児島市在住。

・最初の一歩が踏み出せない。
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そういう悩みを抱える個人起業主や
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