ブログ
12.72016
“私達はこんな光に包まれて生きている”ということを見せてくださった異界絵師緋呂さんの一枚の作品
「十重、八重に重なる光の中に私達人間
は包まれて、生かされている。
その光は常に変化し、その人間が放つものと共鳴しあう」
先日の名古屋フェスタに出展したときの
私の写真に異界絵師緋呂さんが“落書き”
(緋呂さんの言葉を借りると)をして
くださった。
上の言葉は、その写真を拝見したときに
私がふと感じたもの。
緋呂さんは「特にコレ!って感じた時、
写真から私に声がかかったような感じに
なった時に落書きを…」と、
おっしゃっているが
もちろん落書きレベルではない。
描いてくださったものを見て、これは
私のまわりだけではなく、皆さんの
周りにもいつも起こっていること
だと感じた。
そしてたまたま、私の写真が
緋呂さんには見えやすい・感じやすい
ものだったのではないかと…。
この日、フェスタで私はセルフマガジン
の編集アドバイスができてやり甲斐を
感じていたし、とても嬉しかった。
そして、会いたいと思っていた人達にも
会えて楽しかった。
そういう嬉しさと楽しさが自然と
私の体から放たれていたのではないか。
それが普通では見えないものとなって
でも緋呂さんには見えたのだろうと
勝手に解釈している。
私が恨みつらみや嫉妬に満ちみちて
いたら、どす黒いものに包まれたもの
が見えただろう。
この写真を通して教えていただいたもの
は、「気持ちの持ちようで周囲に放つも
のはこんな風に見え、光と共鳴し合う」
んだということではないかと思う。
見えなくても無意識に感じられるものだということ。
あなたから、そして私から放たれるもの
のは普段は見えないものだけれども、
見る人には見えて、感じられる人には
感じることができる。
例え意識していなくても、目には
見えないサインとして送られているもの
だと思う。
少しだけそういうものを意識したら、
自分の周りにも広がりが出てくるような
気がする。
楽しく、嬉しいときはそういう想いを
ぱーっと全身から放とう。
そしてマイナスなダークな自分のときは
人目につかないところで、そういうものを
吐きだそう。
周囲にいる人たちにまでダークなものを
まき散らしてはいけない。
いろいろなことを考えさせてもらった
緋呂さんからの大切な贈り物に感謝。
◆異界絵師緋呂さんのブログ
https://art-hiro-b.hatenablog.jp/
編集者・ライター
上級終活カウンセラー
エンディングノートの書き方講師
櫻木よしこ
◆“セルフメイドマガジンサポート”を開始!
~セルフマガジンを自分で制作する方向け~
⇒こちら
◆櫻木よしこインスタグラム:
https://www.instagram.com/yoshikosakuragi/
◆櫻木よしこ“IDEA + TOOL for Restart”
・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
◆よしこマガジン“Restart”(無料
配布)を希望される方は以下の内容
を記入し、お申込みください。
お申込み⇒https://goo.gl/bFuxEW
①氏名
②メールアドレス
③住所
住所は「メッセージ欄」に郵便番号
を忘れず、またマンションの場合は、
マンション名まで記入してください。
※発送までにしばらくお時間いただき
・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*
【編集・ライティング関連のお知らせ】
★セルフマガジンの“編集アドバイス”
(オンライン)いたします!
関連記事⇒https://ameblo.jp/syd1990/entry-12145443366.html
お問い合わせ
【終活関連のお知らせ】
★リクエストベースでやっています。
“私のエンディングノート入門講座”
★終活ワークショップ Petit shu(プティ シュー)
12/21(水)10:30~12:30
◆エンディングノート③+ランチ会
https://110010.jimdo.com/
★あなたからの最後のメッセージを会葬礼状に託しませんか?
自分で用意する会葬礼状【こころの置き手紙】
https://oki-tegami.jimdo.com/
フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。