エンディングノート

  1. ビビりながら講座募集をする現実は変わらない。でも、トライしなければ何ひとつ変わらない。

    どうやら私は、自信を持ってスパっと行動できる人に見えがちなようだ。先日、静岡のかさこ塾生の方々と食事をしながらそういう話題になったのだが、私はすぐに否定した。「いやいやいやいや、そんなことありませんから~。いつもビビリながら講座募集してますよ」と。本当にそれはそうだから。

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  2. 講座を開催する私が自分を出し尽くすために意識しているたったひとつのこと

    現在、「セルフマガジン制作スタートアップ講座」「読まれるブログの書き方講座」そして、「私のエンディングノート入門講座」という3つの講座を展開しているが、どの講座も参加者の皆さんに少しでも何かを持ち帰っていただきたいという気持ちでやっている。

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  3. 延命措置の決断を迫られたときの基準にしたいひとつのお話

    大切な人の延命措置について決断を迫られたとき、どういうことを基準に判断するかというひとつの参考になるお話を伺った。昨日、上級終活カウンセラーの同期のみなさんと食事をしながらお話をする機会に恵まれたが、そのなかで〝延命措置〟についての話題が出た。

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  4. 伝えたいことがひとつでも伝わるようにギリギリまでベストを尽くせば自分も後悔しない(終活@鹿児島)。

    「皆さんは延命措置を希望されますか? されませんか?」この問いが一番盛り上がった本日の終活講座。今日は鹿児島市の総合葬祭・セルモ玉泉院郡元会館にて感謝祭が行われ、そこで“終活入門講座”というお話を40分間ほどさせていただいた。

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  5. 長年、心にずっと持ち続けてきた“心のしこり”を流す方法を知っていますか?(終活@鹿児島)

    「人生を振り返ると、関わった事柄、人々との関係、いかに自分がお世話になって助けられて生きてきたかがわかる。いろいろな心のしこりが流され、すっきりと前向きに歩けそうです」これは、今日のエンディングノート講座にご参加くださった60代女性のコメント。

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  6. 「時代のせい」にして片付けていい問題もあれば、そうはしたくない問題もある。

    私が暮らす鹿児島は、お墓に供える花の消費量が全国1だと言われている。季節によっては1週間に一度ぐらいお墓にいき、供花を新しくする、そういうのが当たり前の家に育った。墓地へ行くとどこの家のお花もきれいだ。だからこそ、自分の家だけが花を枯らすわけにもいかない。

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  7. FMへの出演がきっかけで、終活講座のオファーをいただくというチャンスをこれからも大事に!(終活@鹿児島)

    「車の運転中にたまたまFMをきいていたら、櫻木さんが話をされていて、車を脇に止めて櫻木さんの名前をメモしたんです」今年1月、4回にわたったFM出演がきっかけで、先日、鹿児島市の吉田公民館で終活についてお話をさせていただいた。

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  8. 心身の緊張をヨガで体感。バランスを整えるためにしっかりと緩めることも大事!

    「ただ、そこにある」気功家の望月勇先生がヨガの講座を始められる前に座禅を組んでおられる姿勢を目の当たりにしてそう感じた。先生は軽く挨拶をしながら室内に入ってこられると、だまってすぐに座禅を開始。

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  9. 必要に迫られて、“面倒くさい病”の進行に歯止めがかかったのだから良しとしよう。

    加齢によるものなのか?最近、いろいろなことを面倒くさく感じる。このGWに実家に帰ったのだが、80歳に手が届こうする父がWi-Fiのルーターの設置・設定などが面倒くさいと口にした。

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  10. フリーランスで仕事をするということは、ある意味「残業」からの解放をも意味する。

    会社勤めをしていた頃、残業するのが当たり前だった。プラスして、出版社というところは定時であがれないのが当たり前。明るいうちに会社を出るなんてことはなく、俗にいう“アフター5”などとは無縁の世界で生きてきた。習い事なんてまったくできない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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