撮影

  1. 「この場所で販促ツール用の撮影を!」という時に、まずやるべきこと。

    みなさん、プロフィール写真や仕事をしてるときの写真をいろいろな場所で撮影していると思います。絵になるカフェやホテルのラウンジとかで撮影するのがいいということもあると思います。そういうときはどうすればいいでしょうか?まずはお店の代表者に尋ねてみるとことです。

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  2. “盛り過ぎる写真”がダメとは言わない。それを仕事用に使わず、想い出用として楽しむならば(笑)

    「セルフマガジンの作り方講座」で口を酸っぱくしてお伝えすることがある。それは、写真撮影をするときには“絶対に盛り過ぎないで!”ということ。

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  3. 【編集者からの提案】セルフマガジンを見たお客様をがっかりさせずに済む作り方とは?

    個人版会社案内ともいうべき「セルフマガジン」の制作を請け負っていますが、制作するときに気をつけていることがいくつがあります。それは「事実の状況・状態以上にあまり作りこまない」ということ。

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  4. 【編集者というお仕事】編集者は美人でなくてもテスト撮影のモデルになることがあります。

    編集者として雑誌やパンフレット等の写真撮影に立ち会うことは多い。なぜなら制作物の企画構成や内容を考えるのが仕事だから。そして制作物のデザイン案を考えたり、そこにどういう写真が欲しいのかを考えるのも仕事の一部。ある意味“なんでも屋”だ(笑)。

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  5. プロフィール写真を撮影してもらう場合、考えるべきは自分の職業にふさわしいメイクと装いかどうか?

    自分の写真をカメラマンに撮影してもらう場合、まずはその用途を考えてみることが大切だ。たいていが以下のような用途でプロに撮影依頼することが多いだろう。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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