カメラマン

  1. 同業者や関連職種の人たちとオンラインミーティングして良かったコト。

    昨日は、同じく編集者の通称しゲさんと一緒に「編集者に聞く!オンライン クリエイターズ会議」というZOOMを使っての会議を開催しました!会議の目的は守備範囲が広くていまいちわかりづらい編集者の仕事を他のクリエイターに知ってもらうことでお役に立てることがあるかも…というこ...

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  2. セルフマガジンを作る前に知っておきたい大事なポイント!~雑誌作りのプロデューサー編集者の視点~

    名刺やフライヤー、リーフレット、個人起業家のビジネスツール「セルフマガジン」などを制作するときに気をつけたい共通のポイントがいくつかありますがなかでも、今日はとても大事なことを先にお伝えします。それは、内容とデザインがはっきり決まってから材料を集めるということ。

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  3. 前だけを見ることも大事だけど原点を思い出すと軸が固まることもある。

    物事に対する自分の原点を思い出すことは自分ひとりではなかなか難しいことのように思います。私の場合は、編集者の原点となりますが。

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  4. 人生初のテレビ収録!緊張するよりも前に私を襲ったありえない悲劇とは。

    仕事柄、インタビューをする側の私が今回はインタビューされる側に。しかも雑誌ではなく、初のテレビ取材!「エンディングノート」についての取材ということで、トータルで2時間近くかかった。

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  5. 【編集者からの提案】セルフマガジンを見たお客様をがっかりさせずに済む作り方とは?

    個人版会社案内ともいうべき「セルフマガジン」の制作を請け負っていますが、制作するときに気をつけていることがいくつがあります。それは「事実の状況・状態以上にあまり作りこまない」ということ。

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  6. 【編集者というお仕事】編集者は美人でなくてもテスト撮影のモデルになることがあります。

    編集者として雑誌やパンフレット等の写真撮影に立ち会うことは多い。なぜなら制作物の企画構成や内容を考えるのが仕事だから。そして制作物のデザイン案を考えたり、そこにどういう写真が欲しいのかを考えるのも仕事の一部。ある意味“なんでも屋”だ(笑)。

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  7. プロフィール写真を撮影してもらう場合、考えるべきは自分の職業にふさわしいメイクと装いかどうか?

    自分の写真をカメラマンに撮影してもらう場合、まずはその用途を考えてみることが大切だ。たいていが以下のような用途でプロに撮影依頼することが多いだろう。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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