家族葬
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9.192021
コロナ禍で大切な人とのお別れの時間が減ったことで起きる問題とは。
今はコロナ禍で葬儀を簡略化するというパターンが増えてきています。これまでは主流だった一般葬が家族葬に変わり、(家族葬はコロナ禍になる前から増加傾向にありました)そこから直葬(※)が増えていき…という感じです。
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7.62021
コロナ禍において急増している“直葬”について知っていますか?
「最近では、葬儀の割合のかなりの部分を直葬(じきそう・ちょくそう)が占めています」とは、昨日お会いした終活業界の方からの情報です。
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8.82020
宗教色を排除した家族葬のその後について考えてみる。
最近の葬儀のスタイルは家族葬の中でも宗教色を排除した“自由葬”というパターンが少しずつ増えてきているようです。自宅や斎場などで行うケースが多いようで、御経や祝詞なども一切ないということです。
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2.92018
身近な例に見る終活「何を家族に伝えておきたいのか。何を伝えてもらっていたら助かるのか?」
最近、縁戚が76歳で急逝した。2週間の入院の末、容態が急変し、あっという間にあの世へと旅立っていかれた。残された家族はどうしたか?まさか亡くなるなんて思ってもいなかったということなのだが、実はその方は(男性)エンディングノートのようなものを準備していたそうだ。
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