ブログ

  1. 今でいうマナースクールの教育を施してくれた祖母に素直に感謝できなかった私

    大正生まれの祖母が鬼籍に入った時、私は高校一年生でした。厳しすぎた祖母の死を前に悲しみというより、どこかほっとしたというほうが素直な気持ちでした。今日はその祖母の三十三回忌の供養をするにあたり、いかに祖母が私を良妻賢母に仕立て上げたかったかをちょっとご紹介してみたいと思います。

    続きを読む
  2. 使い始めてさらにその良さを実感するお掃除ロボットを「うちの子」と呼ぶ我が母。

    最近、実家の母が使い始めたロボット掃除機は、想像したよりもきれいに掃除してくれるということで、母もかなり重宝しています。外出中や寝てる間に走らせておけば、それでいいのです。

    続きを読む
  3. かさこさん x 私 x 編集者という仕事

    「あ、やっぱり、そういうの撮ります? やはり編集者ですね~」「バッグからすぐにそういうノートが出てきますね。ですよね、やっぱり編集者ですよね」昨日、カメライタ―のかさこさんとご一緒していた時間にかさこさんから言われた言葉で、私は改めて、自分は編集者なんだと認識できました。

    続きを読む
  4. 「それであなたは何がしたいんですか?」 はい。かさこ塾参加です!

    たった1冊のかさこマガジンがきっかけで、24名の人が集まった鹿児島初のカメライター&有名ブロガーのかさこさんによる“好きを仕事にするセルフブランディング&ブログ術”。ひょんなことから開催数日前にかさこさんのブログに出合い、200以上の記事を読んで急遽申しこみされた方。

    続きを読む
  5. そのうちFBの投稿記事の波に溺れてしまいそうで、FBビギナーの私はふとした恐怖を覚えます。

    FACEBOOKを再開してまだ間もないですが、少しずつその面白さがわかってきた気がします。友達が増えていくと、その友達の友達の投稿記事やシェア記事、いいね!した記事を読む機会に恵まれます。投稿がどんどんアップされていくので、追いつかない時もあるほどです。

    続きを読む
  6. 3歳ぐらいの時の記憶がはっきりとある人ってどれぐらいいますか?

    「私が3歳の時、こんなことがあってね…」と、3歳もしくはそれよりも小さい時の思い出を如実に語る人の話を私はあまり信じません。なぜなら私自身が5歳の時からの記憶しかないからです。

    続きを読む
  7. 自分で用意する会葬礼状“こころの置き手紙”というサービスを本格的に開始します!

    今日は私にとってひとつの節目となる日です。その日に、ずっと温めていた企画をブログでご紹介しようと思います!それは自分で用意する会葬礼状“こころの置き手紙” です。“こころの置き手紙”とは、自分で用意する会葬礼状のことです。

    続きを読む
  8. FACE BOOKを再開した鍵、それはかさこマガジンでした。

    そもそもFACEBOOKを始めたのはシドニーに住むオーストリア人の友人から勧められてのことでした。まだ、周囲にはFBをやっている人はほとんどいないときだったので、アカウントを持ったのはけっこう早い時期でした。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る