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  1. こんな人は煙たがられる。他人の話に自分の話をかぶせてしゃべってしまうパターン。

    お食事会や飲み会で誰かが話をしてる途中に「あ、それ知ってる!」「そうそう、私もそう思う」「だよね、だよねー」「そう言えば私も~」とまだ話の最中なのに自分の発言をかぶせてくる(話を遮る)人がいる。そういうとき、私は「またか」と思う。

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  2. “寂しさを埋める”or“趣味を謳歌する”の二者択一、高齢のあなたならどちらを選ぶ?

    昨年末に妻(私の伯母)を亡くした伯父。四十九日の法要が終わると、すぐに関東に住む息子がその父を呼び寄せ、90歳手前で伯父は鹿児島を離れた。とりあえずの“お試し滞在”ということで。鹿児島に住んでいるときは毎日のほどに車で10分弱の海へ出かけ、釣りを楽しんでいた。

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  3. 神様のご加護を賜っているかを気にするよりも、まずは現実を直視して動くほうが先。

    「私は神様に護ってもらっていると思う?」と、なんだかいつもお騒がせな彼女が私に尋ねた。護ってもらっているかどうかなんてわかりませんがな。自分がそう思えばそうなのだろうし、そう思えなければそうなのだろうし。すべては自分の気の持ちようではないかと…。

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  4. 【制作実績】リンパを流すとなぜいいの? そんな疑問にお答えするリンパの入門編的マガジン登場!

    「リンパを流すといい」ということは聞いたことがあっても、「なぜいいの?」ということまでは知らなかった私。しかも「そもそもリンパって何?」という無知な状態でもあった。そんな私にメディケア リンパセンター代表の牧原広実さんからセルフマガジン制作をご依頼いただいた。

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  5. 「嫌われる勇気も持つ」以前に、最初から誰かに嫌われているという事実を知っていますか?

    世の中には・あなたの事が嫌いな人が2割・あなたの事がどうでもいい人が6割・あなたの事が好きな人が2割という「2:6:2の法則」というものがあるそうな。パナソニック(松下電工)の創業者である松下幸之助氏が語ったと言われている法則です。

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  6. “盛り過ぎる写真”がダメとは言わない。それを仕事用に使わず、想い出用として楽しむならば(笑)

    「セルフマガジンの作り方講座」で口を酸っぱくしてお伝えすることがある。それは、写真撮影をするときには“絶対に盛り過ぎないで!”ということ。

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  7. 誰かを嫌いなら潔く認めよう。他者に同意を求めようとするからみっともないことになる。

    「A子さんのことどう思います?」ときいてくる人がいる。他人についてどう思うかを尋ねてくるパターン。多くの皆さんもそういう経験があると思う。こういう場合「う~ん。

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  8. 霊能者に言われたことはアドバイスとして受け止め、それをどうするかは自分の頭で一度考えてみませんか?

    スピリチュアルに傾倒する人は多いがすべてを委ね、自分で考えることをしないのはいかがなものか。ある知人の話だが、彼はもう十年以上も前からある霊能者の言葉を家族ぐるみで信じ、言われたことを実行している。

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  9. 誰かと比較して焦ってがむしゃらに動いて息切れしそうになってませんか? 

    SNSで県外へ行っている写真などをアップしているせいか、「お忙しいですね、あちこち行かれて」と声をかけられることが多くなった。しかし、私の場合、外へ出て一気にスケジュールを詰め込むときと、そうでないときがある。外へ出ないときは自宅で別の仕事をしている。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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