思うこと・気づき

  1. 大晦日だからこそ自分に問うたった2つの質問。

    年の瀬に寄せて、私は以下の二つの質問を自分にしてみた。①去年と比べて今年の自分はがんばったか?※他人がどう判断しようが、自分はどうだったかということが大事。②来年は今年よりがんばっていきたいと思うか?※やる気だけではなく、具体的に実行しようと思うプランを持っているかが大事。

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  2. 仕事をしながら旅をして私が伝えたいことは「人生をあきらめないで」ということ。

    今年の年頭に「仕事で県外へ旅ができるように!」と願った。というよりも、そうできるように動こうと自分で決めた感覚に近い。そうして、今年は以下の場所で仕事をしながら旅ができた。3月福岡(博多)にてセルフマガジン講座ならびにブログ講座を開催。

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  3. 占いを有効活用したいなら、自分なりの意見・意識をもって占い師の扉を叩こう。

    年末年始になると、「来年の私」を占ってほしくて占いに走る人も少なくない。かくいう私も占いは好きだけれども、といってもやたらめったら占いに行くということは激減。長年の占い人生(笑)のなかで、占いのセッションをしてもらうときに、ひとつおススメしたいことがある。

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  4. 一般人の私を“セルフブランディング”していくのは、プロモーターとしての私自身。

    “セルフブランディング”という言葉は、以前の私にとってどこかキラキラ感が強すぎた。「キラキラ」とか「すぐに7ケタ稼げます!」というような人たちのための言葉のように感じていた。“ブランド”という言葉がそれを想像させてしまうのかもしれないが…。

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  5. オーストラリアの“クリスマス”は家族で祝い、皆が素直になって交流を深める大切な日。

    シドニーに住んでいた頃、最初の1年はオーストラリア人の家庭にお世話になっていた。両親と20歳ぐらいの長女を頭に6人の子供がいるごく典型的な家族だった。

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  6. 「そういうの興味がなくなりました」と自ら宣言する人ほど、実は未練たらたら“かまってちゃん”。

    「私ね、もうあのことには興味がなくなったから」と、こちらが尋ねてもいないのに勝手に宣言する人がいる。それは興味がなくなったのではなく、興味をもたないようにすることを決めた程度であって、実のところ興味ありありの状態である場合が多い。

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  7. お客さんに同業他者の悪口を言っていませんか? お客さんはせっかくあなたを選んでやってきているのに。

    例えば、何らかのセッションを受けるとき、そのカウンセラーが同業者の悪口を言うときがある。その必要がどこにあるのか?と、そういう話を聞くたびに思う。客がカウンセラーに「Aさん(別のカウンセラー)ってどうなんですか?」と尋ねて、カウンセラーがAさんについて私感を述べる場合。

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  8. 「来年は今年とは違うことにチャレンジ!」って、つい仕事だけの計画を立てていませんか?

    この2年の間、「前年とは違うことにチャレンジしよう」ということをモットーに過ごしてきた。「一昨年と昨年」「昨年と今年」、それぞれに前年にはしていないことにトライすることを自分に課していた。そうしないと、もたもたと足踏みをしてしまいそうだったから。

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  9. 誰かと組んでやる前に「これは私だけでもできることでは?」と自分自身に問いかけを!

    自分が何をやりたいのかわからない。何か得意なことがあっても、それをどう生かしたらいいのかわからない。そういうことを考えて迷いながらあちこちへふらふらとしている人も多い。以前の私もそうだった。そして同じような人たちとつるむことで、そのどうしようもなさを紛らわせていた。

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  10. あなたは自分の仕事を簡潔に他人に説明できますか?

    初めて会う人たちがたくさんいる交流会等参加するときは、自己紹介だけでなく、自分の仕事についてわかりやすく簡単に話せるぐらいの準備は必要だ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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