7年前からスタートした御朱印帳は、今や私の大事な思い出アイテム  

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先日、博多へ行った際に宗像大社まで足を延ばすことになりました。
そういう時、いつも御朱印帳は手元になく、
後で貼付できるように、一枚の紙仕様の御朱印を
社務所でお願いします。
今日は、その宗像大社の一枚ものの御朱印を紛失する前に貼付しなければと、
久しぶりに御朱印帳をじっくりと見てみました。
よくよく見ると、私の御朱印帳は貼付バージョンがかなり多い。
つまり、思い付きで、もしくは行き当たりばったりで
神社にお参りさせていただいているということがよ~くわかります(笑)
いつから集め始めたのかなと、最初の御朱印の日付をみると
平成20年11月9日。最初の御朱印は、鹿児島神宮でいただいたものでした。
これまでに集めた御朱印は32枚。
一枚ずつ眺めながら、この神社にはあの人たちと
行ったなとか、お参りのときの思い出が
蘇ってきます。
御朱印帳って、お参りさせていただいたという
記録の積み重ねだけではなく、その時に何を思って、
悩んでいたのかということまで思い出させて
くれるものなんだなと初めて実感。
何もコレクションしていない私ですが、
いつの間にか御朱印コレクターになっていました!
よく神社にお参りするという方は、御朱印帳、
おススメです!
注)御朱印をお願いする場合は、参拝の前に先に
社務所でお願いしてから、参拝すると時間的ロスもなく
スムーズにいきます。
終活カウンセラー・エンディングノート書き方講師 櫻木よしこ
◆お知らせ◆
毎月第3火曜日に鹿児島市で終活ワークショップpetit shu (プティ シュー)
を開催しています。
今月は9月15日(火)です。
ちょっと気軽に覗いてみませんか? 
オーバー30、40の方々もいらっしゃいます(^^♪

かさこマガジン5で私はGOになりました!


このブログを立ち上げる大きなきっかけと気づきを与えたくれた
マガジンです。
そして、このかさこマガジンを製作、無料配布されているかさこさんは、女性ではなく男性で、職業はカメライタ―です。
つまり、“カメラ(撮影)+ライター”ということです。
このネーミングからして、私のツボにはまりました!
どうやって、私のところにこのかさこマガジンがやって
きたかということは後述するとして…
どこで私のGO!スイッチが入ったかというと、
セルフブランディング術①~⑧
読み終えたときでした。
「私ってまったくセルフブランディングをしていないじゃん。
うわぁ、まずすぎる。ひや~、私っていったい今まで何をして
たんだろう」と夜中になって慌てはじめました(^-^;
そして、自分の頭の中のハードディスクがものすごいスピードで
回り始めた感じで、真夜中に布団の中でスマホ片手にかさこさんの
ブログの興味のあるタイトルをかたっぱしから読みまくりました。
今までセルフブランディングというワードは目にしていましたが、
それはどこか他人事のような気がしていました。
しかし、自分とほぼ同業に近い(私はカメライタ―のカメ抜きですが(^-^;)
かさこさんが語るセルフブランディング術は、ものすごい説得力と
ともに私に迫ってきました。
そして、語られる内容はすーっと私の中に自然に入ってきました。
「私に一番必要なことなのに、気づいていなかった!!!!!!」
目から鱗とはこのことです。
3年前に私の人生の中でかつて経験したことがないほどの出来事があり、
この3年間というもの、自分なりにひっそりと
目立たないように暮らしてきました(暮らしてきたつもり(^-^;)
しかし、ブログを読み進めていくうちに、
「ばっかみたい。なんで私がひっそりと暮らさなきゃいけないの。
悪いこともしてないのに!!!」と自分が閉じこもっていた殻を
脱ぎ捨てたのが午前4時。
夜明けになるまでブログを読み、自分がしなければならないことは
まずブログの立ち上げだ!と思い、じゃあ、どういうブログに
しようかと考えはじめました。
考えすぎて、立ち上げないのが一番ダメだから、とにかく、とりあえず、
なんとかブログの体裁が整っているぐらいのものを作ろうと…。
朝食を用意しながらも頭の中はどういう構成にしようかとぐるぐる…。
これは、かさこマガジンを手にしてから4日目の朝の私の状態です。
そして、一日かけて作ってアップしたのが、翌日の9月3日。
本来ならば、最初のブログでかさこマガジンのことを紹介すべき
なのですが、自分の中で決めていたことがありました。
1週間書き続けられたら、自分の中のほんのちょっとのちょっとの
自信とともに、感謝の意味も込めてかさこマガジンについて書こうと。
このかさこマガジンは、11日前に、博多にて大分・中津の
平原美津代さんからいただきました。
エンディングノート書き方講座の時に前後に座り、自己紹介の練習の
お相手が平原さんだったのです。
この場を借りて、平原さん、本当にありがとうございます<(_ _)>
くださった一冊が私のスイッチをオンにしてくれました。
マガジンをいただいたのは、飲み会の後で、「かさこさん?」
と思いながら、バッグにしまった私。
博多での多忙さんにかまけて、いただいたマガジンを開いたのが
いただいてから3日目(平原さんごめんなさい<(_ _)>)
それから今日まで私の頭の中は、かさこワールド絶賛展開中!
かさこさんは、かさこ塾というのもオフ会も交流会もされて
いるとわかった私は、過去のかさこ塾の様子を塾生の皆さんの
ブログでチェックさせていただいたり、かさこさんに直近で
お会いできるのはいつだろうかと自分のスケジュールをチェック!
そうして、ようやくかさこさんにお会いできる日が決まりました!
10月18日(日)の東京でのオフ会。
鹿児島在住の私なのですが、偶然にも16日から上京する予定で
18日がフリーなのです。
もう、これは行くしかないでしょう!
周りから見たら、ひとりかさこ祭り状態です(笑)
いいんです、こんな状態ってそうそうあるもんじゃないですし。
自分の気持ちが元気になれることは嬉しいことです。
そして、セルフブランディングをして何をしたいのか…
したいことはあります!
そこへ到達する道づくりにようやく着手した感じです。
最後にかさこさん、かさこマガジンを発行してくださって
本当にありがとうございます。そして、歯に衣着せぬブログも…。
来月、お会いできますことをとても楽しみにしております<(_ _)>
なんだか、熱く語ったら、長くなってしまいました。
まあ、たまにはこんなこともいいかなと…。
皆さんのかさこ祭りへのご参加お待ちしております!
終活カウンセラー・エンディングノート書き方講師 櫻木よしこ
◆お知らせ◆
毎月第3火曜日に鹿児島市で終活ワークショップpetit shu (プティ シュー)
を開催しています。
今月は9月15日(火)です。
ちょっと気軽に覗いてみませんか? 
オーバー30、40の方々もいらっしゃいます(^^♪

「犬が怖いのと犬嫌いは違います」ってはっきり言いたい!

犬を飼っている人は必ずといっていいほど、
「うちの犬、噛まないから大丈夫よ」または
「うちの犬、おとなしいから」もしくは
「うちの犬で犬が怖いっていうを克服した人多いから」
と、言います。
こんなセリフを聞くたびに、むかっときます。
ハイハイ、そこ違いまーすって言いたい。
そんなので犬が怖いのを克服できるなら
最初からそんなに怖くなかったんです、その人は。
私だって、ガラス越しに見る子犬とかは
本当にかわいいと思います。
動画とか、写真とか見て、犬ってかわいいなって。
あぁ、犬が怖くなければ、犬を飼いたい。
フレンチブルとか、愛嬌があってかわいいなって思いますもん。
つまり嫌いではないのです。
しかし、
ひとたび、放し飼いの犬が視界に入ろうもんなら
そして、それがひとりの時だったら、どこに逃げようかと
あたふたしてしまいます。汗をかきながら、パニック状態!!!
犬から逃げることに必死になって
フェリーに乗り遅れたという実績もあります(笑)
誰かが一緒に歩いているときは、その人を盾にします。
私から盾にされている人たち、ごめんなさい<(_ _)>
リードをつけて飼い主と散歩している場合、
一瞬ほっとします。
この気持ちは犬が怖い人なら共感してくれるはず!
犬の何が怖いのか…
ひとことでは言い表せません。
だって、実は猫も鳥も怖いんですから。
ある種の病気だと思います(^-^;
以前、シドニーで「催眠術で犬が怖いのを治せるよ」と友人から
催眠術師を紹介されたことがありました。
しかし、変な風に催眠がかかって、それが解けなくなったら
どうしようという気持ちが手伝い、結局断念しました。
「ほら~、かわいいでしょう、うちの子、怖くないよ~」って
愛犬を抱き抱えながら、私に近づけてきたりする人がいると、
私が怖いとわかっていて、こんなことするんだ~と
腹立ってきて、その人を張り倒したくなる凶暴さが
自分の中にあります。
こんな人たちに限ってゴキブリとか蛇とかが怖かったりします。
そこいくと、私はゴキブリだって処分できるし、蛇がそこを
歩いていても、「あ、蛇」だと思い、よけて通るだけです。
そうです、怖いものは人それぞれです。
それをちゃんと理解してほしい…
「怖い」と「嫌い」は違う、とっても単純なことなのに
犬とか猫とかペット系が絡む場合は、使い分けできない人が
かなり多いようです…とほほ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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