ブログ
10.32021
褒められるって嬉しいこと、そして自分で噛みしめれば自己肯定感も上がる。
30年来のお付き合いのある
元編集者の友人と久しぶりにZoomで話しました。
彼女はたまに私のブログを読んでくれているらしく
「もうどれぐらい毎日書いてるの?」
と問われたので、
「7年目に入ったよ」と答えました。
すると、「すごいねー!
それってすごいことだよ、
誰にでもできることじゃない」と
褒めてくれました。
彼女はそもそも、
私に「あなたはブログを
絶対書いたほうがいい!」と
最初に勧めてくれた人です。
そのとき私はブログを書く意義を
見いだせずにいたので
スルーしていたという背景があり…。
その後、2年ぐらいしてから
書き始めたという(汗
彼女はIT、ネット関係にも強いので
ブログ(ワードプレス)が
毎日動いていることの重要性も
聞くことができたのも何より。
私自身は、ブログ更新においては
上には上がいると思っていますし、
まだまだ~という思いのほうが強かったので
信頼のおける友人から褒められたのは
シンプルに嬉しいことでした。
そして、なんというか、
ホッとしたと同時に
「飽き性の私も少しはがんばってるんだな」と
自分で自分を認めることができました。
そうか、私は褒めてもらいたかったんだ。
しかも、「この人だったら嬉しい」という人に。
褒めてもらうのは
普通に嬉しいことです。
そして、場合によっては、
誰に褒めてもらうかで
嬉しさが倍増することだってありますよね。
欲しい言葉を欲しい人からもらいたい。
それってけっこう難しいですが、
人生には時にそういうサプライズがあるわけで…。
さあ、またがんばろ、私なりに。
ということで、皆さーん、
Have a lovely Sunday!
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