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8.62020
占いとカードセッションを使い分ける方法。
私は小さい頃から占いが好きです。
それこそ、いろいろ試してきました。
星座占い、手相占い、数秘、
ホロスコープ、四柱推命、タロット、
姓名判断、六星占術、ルーンなどなど。
(ここでは霊能者による
セッションは別とします)
世の中には、ほんとにたくさんの占いがあります。
皆さんはどういうときに
占いをしてもらいますか?
私は、基本的に近い・遠い将来のことや
判断に迷うことがある場合に依頼します。
占いはいわば「自分の将来の天気予報」を
尋ねるような感じです。
一方、“カードセッション”はというと、
私自身、それを知ったのは
ここ4、5年ぐらい前の話です。
▲こちらが「インナーチャイルドカード」
このカードは大きすぎますが(汗
実際は、手の平に乗るぐらいのサイズです。
(トップ画像左のタイプ)
この両方ともに、
かわいい絵がついたカードを見て
セラピストさんの質問に答えながら
自分の心の奥にある「本音」を
導き出していくというものです。
自分の口から
思わぬ言葉が飛び出してきます。
「ある案件について
一体自分はどうしたいんだろう?」
というときは、
“カードセッション”が
とても有効だと思います。
自分の中で、あっちでもない
こっちでもないし…と悩んでいるより
“カードセッション”を受けて
自分の「こうしたい!こう思う!」を
自分の口から言葉として紡ぎ出し
それを自分の耳で聞くほうが
確信を持てるからです。
占いは占い師から
「●●でしょう」と言われますが
カードセッションは
自分の口で「●●です」と言う。
これが大きな違いだと思います。
自分が尋ねたいことは何か?によって
占いかカードセッションを選ぶ。
自分の行動に拍車をかけてもらう
背中を押してもらうという点で
最近の私は“カードセッション”を
受けるほうが実践的だと感じています。
自分の中に「答えはある」と
感じさせてもらえますし、
私自身、これまで何度か「うわーっ!」
という驚きの結果や納得のことが
浮彫にされてきました。
もちろん、占い好きは変わりませんが(笑)
以下、私がカードセッションを受けたことの
あるセラピストさんをご紹介いたします。
いずれも話しやすく、素敵な方々です。
※対面だけではなく、
オンライン(ZOOM等)でも対応されます。
★インナーチャイルドカード
ラファエラさん(写真上の方)
★ひらめくカード
南美佐子さん(写真下の方)
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