個人起業をしていると
各種交流会や集まりで自己紹介をすることも
多いのではないでしょうか？

そういうときに
「私はこういうことで
あなたのお役に立てます」ということを
すぐに言葉にできますか？

肩書や仕事の内容ではなく。

私の場合を例に出すと

・最初の一歩が踏み出せない。

・自分の売れる強みがわからない。

・ブログ記事に自信がない。

という方々のお役に立てます。

というようなことです。
私はこれをプロフィールにも書いています。

どういうことでお役に立てるのかというと
私が提供している
ブランディング講座やブログ講座
「売れる強み」を見つけるコンサル
といったようなサービスで
お役に立てますよということになります。

仕事の内容やサービス名を
伝えることも大事ですが

「こういうことでお役に立てる」

という端的なPRができると
聞いてくださる方にも
より伝わりやすくなるのではないでしょうか？

肩書や仕事の内容に
ピンとこなくても
「お役に立てる」内容で
興味を持ってくださる方も
いらっしゃるはずです。

だから、「コレができます」ではなく
「●●な人のお役に立てます」
という●●を自分に置き換えて考えてみませんか？

それでは、また明日！

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【オンライン全国対応のサービス】

・あなたの“売れる強み”を見つけるコンサルティング
https://bit.ly/36th2g8

・セルフマガジンの内容（構成）を考えるサービス
https://bit.ly/2QXDQ3i

・セルフマガジン制作サービス
https://bit.ly/2QXDQ3i

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