鹿児島

  1. あなたはどれぐらの頻度で仕事関連のブログ記事を書いていますか?

    私は最低でも週に1回以上は自分の仕事に関連するブログ記事を書くように心がけている。「どれぐらの頻度でブログに仕事のことを書きますか?」という質問が、昨日の「読まれるブログの書き方講座@鹿児島」であった。

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  2. 4/16(日)かさこ塾東京フェスタにて“セルフマガジン制作アドバイス”で出展!-先行予約受付開始!

    “セルフマガジン制作アドバイスって何?”という方へ。昨年、福岡・大分中津・名古屋のかさこ塾フェスタにて“セルフマガジン制作アドバイス”で出展し、自分自身、良い経験を積んだので、今回は東京フェスタにて出展します!“セルフマガジン制作アドバイス”の内容は以下の通りです。

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  3. 講座が満席にならない場合、告知をためらう理由はどこにもない。必要な人に届くまで、講座当日まであきらめないことが大事。

    自分で講座を開催する場合、満席になればいいが満席にならない場合どれぐらいの頻度で告知をすればいいかを考えるときがある。先週、福岡で“セルフマガジン制作スタートアップ講座”ならびに“読まれるブログの書き方講座”を連日開催したが、急遽決まったことだったので、告知期間は約2週間しかなかった。

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  4. あなたが“セルフマガジン”を作ったら、どういうことが起きるか考えてみたことがありますか?

    個人最強の営業ツールと謳われている“セルフマガジン”の存在は今でこそ驚くものではなくなったが、セルフマガジンの存在を知らない人たちに渡したときの驚いた顔は、今も私の密かな楽しみのひとつになっている。

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  5. 「好きを仕事に!」って、「大好きを仕事に!」ではなく「ぼちぼち好き」でもOK!

    「好きを仕事に」というフレーズがあるが、自分は「好きを仕事」にできているのか? について考えてみた。私にとって、今やっている編集・ライターの仕事、終活カウンセラーとしての活動は自分が能動的に動けるものだと思っている。

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  6. セルフマガジンの構成を考えるときは、まず用紙に書きだして俯瞰してみると集中すべきポイントが見えてくる!

    セルフマガジンを作るときにまず考えるのが、マガジンの中身。頭の中であれこれと考えるより、まずは紙に書きだしてみるとマガジンに盛り込みたいことが整理できる。そして自分は何ページのマガジンを作ればいいかもわかりやすい。そのときに使ってほしい用紙が上の画像。

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  7. 自分と同じような悩みを抱えている人と出会っても悩みは解決しないかもしれないが、安堵感を得ることはある。

    どんなことでもそうだが、共感しあえる場所に身を置くというのは大事なことだと思う。今月3回にわたり開催された終活トークサロン(@サンエール鹿児島)に参加くださった10名の皆様のうち、数名が「終活についてあれこれと思っているのは自分だけじゃないんだとわかり、ほっとしました」と感想を口にされた。

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  8. ブログを書くときは一文ずつの出来ばえにこだわず、最初に“言いたいこと”を決めてから一気に書こう!

    ブログの文章を書きながら「この書き方はいまいちだな…」などと、文章の一行、二行を書くのにすごく時間をかける人がいる。そして挙げ句の果てには、「今日も書けなかった」「1記事書くのにけっこう時間がかかる」ということが口をついて出るハメになる。

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  9. Webサイトやセルフマガジンを制作してもらう際に知っておきたい修正依頼の方法。

    制作物(例えばWebサイトやセルフマガジン)を依頼する場合、訂正してもらいたい箇所を言葉や文字で文章にして説明する人がいる。「2ページの写真をもっと小さくしてほしい」「3ページの上から5行目の文章を削って、7行目の文章をそこに入れてほしい」とか。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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