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「当日キャンセルはご遠慮ください」のお店にて、一人キャンセルが出たときにそのお店がとった行動とは。

「当日キャンセルはご遠慮ください」とうたうお店(料理店)はままある。

特にコースを予約している場合は、そういうパターンがありがちでそれはそれで理解できる。

以前、そういうお店を3人で予約していたのだが、当日、お一人から私に「やむをえぬ事情で行けなくなりました。あとで料理代は持参します」と連絡が。

誰か代わりを探そうとあたったが、時間が時間なだけに難しかった。

お店に着くや否やまずは一人がこれなくなった理由を説明。

そして「もちろんお代はお支払いしますので、もし可能なら大丈夫なお料理だけを折に詰めていただけないか」とお願いしてみた。
それは、キャンセルした人が後でお店までお代を持参すると言っていたからだ。

お店の方は快諾してくださり、「折に詰められない分はお二人に分けてお出ししますね」ということでスムーズにお食事がスタート。

途中、スタッフの方がやってきて「今日はお隣の席のグループがうるさくてご迷惑をおかけしていますし、当店の料理は冷めたら味が落ちると思いますので、今日はこれなくなった方のお代はいただかなくて大丈夫です。またぜひご利用いただければ…」との提案をしてくださった。

思わぬ提案に驚いたが、私達が隣の席のうるささに閉口していたのは事実。

私達がこれなくなった方のお代を負担するわけではないが、そういう風に対処していただけるとありがたい。

そして、もちろん、これなかった方に「ぜひこのお店に!」と強くおススメしたくなる。
私達自身もまたこようと思える。

心温まるサービスというか、おもてなしというかそういうものを垣間見た気がした。

当日キャンセルした一人分の代金をいただくか、いただかないか。
それをどう対処するかで、そのあとは違ってくる。

これはいろいろな場面であてはまることであり、自分がそういう場面に遭遇したときにどうするか?

問われるところである。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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