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  1. 認知症になった場合に備えて私がエンディングノートに書いたこと。

    “エンディングノート”というと自分の最期に備えて書いておくもの。そういうイメージが強くないですか?すぐに「死」に直結するみたいな。しかし、よくよく考えるとその手前の期間もあるんですよね。病気になるかもしれない。歩行ができなくなるかもしれない。

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  2. 褒められたりアドバイスされたことを放置したままにしていませんか?

    何だか動いているつもりなのに変わらないな~停滞してるな~ということはありませんか?そういうときにぜひ思い出してもらいたいことがあります。それは、誰かに褒められたときのこと。

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  3. 「ブログは書けるときに書きまーす」がヒントになった企画!

    最近、ずっと思っていたことがあります。それは、これまでブログ講座や個別コンサルをやっていてよく耳にしていたこのフレーズでした。「ブログは何を書いていいかわからないから書けるときに書いています」というもの。

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  4. 「ゼロから仕事を作り出すなんて無理」と思っているあなたへ。

    出版社を辞めてから、フリーランス編集者として長きにわたり「依頼された仕事を受ける」スタイルでやってきました。仕事をいただけることはありがたいこと。しかし、すごくやりたい仕事ではなかったためストレスが溜まっていても生活のためにやめるわけにはいきませんでした。

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  5. そういう風に見送りたいと思えたお通夜の過ごし方。

    岩国在住だった伯父が先だって亡くなり、自宅にて家族葬で見送られました。そこに列席した両親から聞いたお通夜の話をご紹介したいと思います。お通夜には伯父の妻、子どもたち、孫たち、弟たちが集まりました。そこで行われたことがあります。

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  6. どうやったら自信が持てるのかな~と悶々としているあなたへ。

    コンサルをしていると「私はいつも自信がないんです」という声を時々、聞くことがあります。

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  7. 私の“じゃがいも愛”を一気に語ってみるの巻。

    私のことをよく知る友人たちは一緒に居酒屋へ行くと「ブライドポテトを頼むよね?」と言ってくれます。あーありがたい。そうです、私は小さい頃からじゃがいもが大好きです。

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  8. 人は死期が近づくと自分でわかるものなのでしょうか?

    先日、亡くなった伯父の話です。従妹によると伯父は半年ぐらい前から遺言書を作成し、財産をまとめたりと身辺整理をしていたそうです。自分がそう長くないだろうということを自覚していたような動きだったとか。伯父は伯父なりの終活を実践していたわけです。

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  9. 自分とは気が合わない人との付き合い方。

    気が合わない人はいて当たり前だと思っています。むしろ、気が合う人より気が合わない人のほうが多いと体感している私です(笑)だからこそ気が合う人は自分にとって貴重な存在。

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  10. 個人起業者が作業パフォーマンスを上げるために気をつけたほうが良いこと。

    生きていれば、いろいろなことがあります。唐突になんだか説教じみた始まりになってしまいましたが(笑)個人起業していると波に乗っているときもあればそうでないときもあります。SNSでの投稿の反応が良かったりもちろん、その逆もあり。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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