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  1. 自分の亡き後について伝える内容は自分のことだけではなく、他人を思いやる気持ちからも生まれる。

    昨日は、鹿児島市にある『高齢者福祉センター郡山』という場所で90分の終活講座を担当させていただいた。タイトルは「人生をよりよくするための終活講座」。参加者は60代、70代がメインで、うち40代ぐらいの方々が2名ほどで計30名近くのご参加となった。

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  2. 「文章を書くのが苦手なんです」というあなたへのとても簡単なアドバイス。

    苦手から脱出するにはひたすらに文章を書くこと。苦手だからということで、文章を書かないままだといつまでたってもうまくはならない。それは、ピアノや踊りといった習い事と同じことだと思う。文章を書くのが苦手だという人がよくいる。

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  3. セルフマガジンを作らずして、「自分には不要」などと語ることなかれ。

    私は昨年の6月にセルフマガジン第1号の“Restart”を制作した。そして、今年の6月に2号目の“Restart2”を制作し、これまでに2冊のセルフマガジンを配布しているわけだが、作っていてよかった!と思うことがたびたびある。そのうちの10個をリストアップしてご紹介しよう。

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  4. 自分の人生はもちろんだけれども、親との関係も“悔いのない親子人生を!”

    実家から離れた場所(県外とか)で暮らしている場合、親が元気なうちはなかなか帰省しない人はけっこう多い。しかし、一旦、親が病気になったら、しかも重篤な状況になったら頻繁に帰省するという人も多い。私の周囲での出来事だが、そういうのを目の当たりにしてやるせない気持ちになっている。

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  5. ブログを更新していないのに、Facebookのイケてる投稿だけで集客できると思ってますか?

    Facebookの投稿で「いいこと書いてるな~」というものが時々ある。くすっと笑ってみたり、うなずいてみたり。しかもそれが同じ投稿主だったら、やはりその人におのずと興味が沸く。

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  6. 窮屈に感じるエリアを脱出し、県外在住友人を作り、会いに行く方法。

    (撮影 笠谷和也さん)2年前ぐらいまで県外に友達が欲しいとは積極的に思っていなかった。というより、特に必要としていなかったから。しかし、今はどうだろう。

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  7. 名刺やセルフマガジンを渡すときに何かひとこと添えていますか?

    私は自分がブログを書くまで、他人のブログもあまり読んだことがなかった。芸能人や有名人のブログの影響なのか、「所詮、ブログって日記でしょ」っていうイメージしかなかったから。友人は私に「絶対あなたはブログを書いたほうがいいよ」とずっと以前から言ってくれていたが、食指が動かなかった。

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  8. 親のエゴで子供を留学させてもロクなことはない。子供の素質と気持ちを見極めることが大事。

    私が海外で仕事をしていたこともあり、これまでにもよく尋ねられてきたことがある。それは、「子供を留学させたいんだけど、どうなんだろう?」という質問。私は20代でオーストラリア・シドニーに5年間仕事で滞在していた。

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  9. 差し出してもらった手をまた次へ繋ごう!かさこ塾仙台3期開催へ向けて、微力ながら鹿児島から応援します!

    「鹿児島で初のかさこ塾を開催したい!」と声が挙がったのは、ちょうど2年前の今日だった。鹿児島で初めてかさこさんの『ブログ術&セルフブランディング』講座が開催された夜の懇親会の席でのこと。

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  10. ついついホストクラブにハマる女性心理をタクシー乗車で初体験の巻。

    先日、FACEBOOKではつぶやいたのだが京都でタクシーに乗ったときのこと。MKタクシーという会社の車に乗ったのだが、そのドライバーが素晴らしかった。とてもソフトな語り口調でさりげない会話から始まり、「お姫様たちはどちらからお越しですか?」と。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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