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2.22018
セルフマガジン制作で気をつけてほしいこと~〇〇協会や団体に所属している場合~
セルフマガジンを作る場合、自分以外の誰か、または団体について掲載する場合は気をつけたほうが良い。自分以外の誰か、つまりは個人名やその人の写真を掲載するときは、あらかじめ掲載許可をとろう。そして、自分が所属している団体や協会などについて、その活動をマガジンに書く場合なども同様だ。
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2.12018
「静と動」のサイクルを少し意識することは、大きくバランスを崩さないために大事なこと。
小学生の頃、私はお寺の日曜学校に通っていた。(ちなみに、浄土真宗西本願寺派のお寺)日曜日にお寺へ行き、そこでは、本堂でお経を読む時間と境内でワッと鬼ごっこなどをして遊ぶ時間とがあった。その「静」と「動」の時間のバランスはとても大事なことだったと今思う。
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1.312018
嘘をついてまで人気者になりたいか? 所詮それは“虚像”でしかなく、失うもののほうが大きい。
A「今度一緒にランチに行こうね!」B「うん、そうだね、行こう」例えばこういう会話があったとしよう。これはごくありがちな会話なのだが、時としてAがかまってちゃんだった場合、Aは他人にこう吹聴する。
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1.302018
パワフルなピアノの先生方が各地から集結した一般社団法人“ライズリーナ”マガジンが誕生!
今回は個人からのセルフマガジン制作依頼ではなく、法人から制作依頼をいただいた。普段は個人で活動されている各地在住のピアノの先生方が立ち上げられた“一般社団法人 ライズリーナ”様。
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1.292018
セルフマガジン制作に挫折したくないなら、ひとりで作ろうとしないこと。
個人版会社案内の「セルフマガジン」は、文字通り自分の活動や仕事を紹介する冊子だ。それを作るのは自分なのだが(制作は他人に依頼するにしても)、「ぼちぼち作ってみようかな」というノリではなかなか完成には至らない。
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1.282018
ランチをオーダーすれば着物レンタルと着付けが無料の太っ腹なサービスを提供する和楽カフェ@福島・郡山
日本人でありながら、私が着物を着たのはなんと8年ぶりのこと。何かがないと着物を着ることはないからなのだが、先日伺った福島の郡山で何もないけど着物を楽しめるチャンスに恵まれた。というより、そういう機会を提供してるお店に案内してもらえた。
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1.272018
〝余計なお世話〟を焼く人に伝えるべき至極簡単なひとこと。
人は誰でも余計なお世話を焼かれたことがあるだろう。それは行動だったり、言葉だったりするのだが、私もここ半年ぐらいの間に複数回、遭遇している。そういう人はまず先制パンチでやってくる。
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1.262018
福島の元気な野菜のクォリティを最大限に引き出すお料理はリピート率高し@農家イタリアン Arigato
福島県の郡山でセルフマガジン講座を開催することが決まってから、行ってみたいお店があった。それは、〝肉と野菜の農家イタリアン Arigato〟。
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1.252018
自分にとっての第三者目線がわからない時にとるたったひとつの行動。
個人最強の営業ツール「セルフマガジン」を作るときに、作る本人がドツボにはまっていることがある。それは、自分のいる世界に入り込みすぎて、当たり前すぎて、第三者目線をまったく想像できないということ。
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1.242018
郡山で「セルフマガジンの作り方」講座を開催するきっかけは、好きな格好をしたたった一枚の写真。
話は昨年の10月初旬にさかのぼる。元来、私はかぶりものが好きなのだが、その日東京でお会いしたばかりの占いコーチングカウンセラーのグロリアさんがかぶっていらしたピンクの帽子とメガネに心強く惹かれ、早速お借りしてつけてみた(その時の写真がコレ⇧)。
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