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  1. 「こういうことをしてる私がここにいます!」という旗の掲げ方を知っていますか?

    世の中を知らないというのは恐ろしい話。もちろん、私のことです。3年前の9月に私は機会を得てというか、腑に落ちたことがあり、ブログを書き始め、以来、毎日更新中です。しかし、それ以前はひどいものでした。

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  2. 各地からの季節の素材を丁寧に生かした味わい深いお料理が魅力の『ぎんなん』@大分市

    先日、大分市の夫の実家へ帰省した折、義父の米寿のお祝いのお食事会を開きました。今回、祝いのお食事会の場としてチョイスしたのは大分市内にある『四季の味 ぎんなん』。インスタやネットでその評判をリサーチし、鹿児島から予約。

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  3. 人間の表と裏のどちらも出していこう。そのほうが人付き合いもうまくいく。

    毒をまったく吐かずにきれいごとばかりを並べる人を私は信用できない。すべてのものごとには陰陽があり、人間にも表と裏があると思うから。表ばかりを見せ続けている人に違和感を感じる。悪口なんか言いません的な雰囲気の人はもう苦手だ。

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  4. 【2019/1/18(金)博多】“編集者目線で強みを探り出す!あなたのブランディング応援セッション”会を開催!

    “セルフブランディング”とは自分のことや自分が提供するサービスをどれだけ知ってもらえるか、そしてそこに価値を感じてもらえるか。ということだと思っています。

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  5. お正月恒例の“福袋”販売に見る顧客ファーストの姿勢とは?

    一時期、編集者のキャリアを3年ほど離れてアジア雑貨店のマネージャーをしていたときのお話。転職の経緯はこちらのブログにて↓編集者の私が“アジア雑貨店のマネージャー”に転職したきっかけとそのミニ奮闘記。

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  6. ケースバイケースで時には“猫の皮をかぶること”も正義だったりする。

    世の中の皆さん、こういうネタがお好きなのか?はたまた「私=嫁業」という構図が笑えるのか?よくわからないけれどもご反応いただきありがとうございます(笑)結婚して来週で9周年を迎えますが私は婚家では、言いたいことを言わない嫁でいます。

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  7. 他人の失敗をすぐに思い出せないぐらいなら、他人の目を気にするなんてナンセンス。

    どんなことにおいてもできれば失敗したくないという気持ちは誰しもにあるだろう。例えば、私のようにフリーランスで仕事をしているような場合について話をしてみる。

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  8. 高齢の親に対し、子どもとしてできる“終活”の進め方。

    「50代でエンディングノートを書くって早すぎるんじゃない?」と今回の帰省で義母に言われた私達夫婦。夫も私もそれぞれにエンディングノートを一冊ずつ書いている。

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  9. 植物の父が愛した武蔵野の地にある「牧野記念庭園」で心静かなひとときを@東京都練馬区

    日本の“植物の父”と言われる牧野富太郎博士が大正15年から昭和32年に逝去されるまで30年間住んだゆかりの地が「牧野記念庭園」(練馬区立)として無料で一般開放されている。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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