ブログ
9.212021
人生の最期に見せられるという走馬灯を納得のいくものにするために。
亡くなる間際には、脳裏に
自分の人生が走馬灯のようによみがえる。
亡くなってからあの世へ行く途中に
自分の人生を一気に見せられる。
という説を聞いたことがあります。
こういう話を聞いたことある人いますか?
それで、ふと思ったんですよね。
自分の走馬灯がつまらなかったら嫌だなと(笑)
または、見せるものがなさ過ぎて
一場面一場面がめちゃくちゃスロー
っていうのもなんだかな。
自分にとって映画やドラマでも
面白いものとつまらないものがあるのと同じように
走馬灯もそれってあると思ったのです。
そして、自分の走馬灯は
無事に納得の「完」を迎えられるのか(笑)
“納得”というのが大事です。
あー、よかった、けっこうええ話や~
(いきなりの関西弁)
にしたいなら、やることはひとつ。
日々の選択を
自分が心地よいと思えるもの
または嬉しいものにしていくことです。
例えば、アイスクリームを買うとき
ハー〇ンダッツを1個
(ちょっとした贅沢感)にするか。
同じうような金額を使って
100円x2個
(お得感あり)にするか
これは、どちらがどうではなくて
自分が嬉しいほうを
チョイスすればいいわけで。
一番マズイのは「どちらでもいい」です。
必ず、自分の気持ちが嬉しい、
心地よいほうを!
アイスクリームは小さな例えですが、
すべてこういう積み重ねで
自分の人生は作られていっています。
最後に見せられる走馬灯に
「後編」や「続編」はないので
やはり「うんうん、よかった!」と
思えるものにしたいと。
それができるのは自分だけ。
よし、今日からまた進んでいきましょー!
=======================
⭐️個人起業初心者の方もお気軽にどうぞ。
売れる強みを知って
売り上げに繋げるコンサルティング
https://bit.ly/38z0WFk
フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。