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ゴッホの“ひまわり”が描かれた理由を知っていますか?『親愛なる友フィンセント〜動くゴッホ展』より

ゴッホというとよく知られる作品として
“ひまわり”を挙げる方も多いと思います。

“ひまわり”は連作で7作品あり、
うちひとつは日本にあります。

1987年53億円というものすごい高値で
日本の保険会社が落札したことを
覚えている方もいらっしゃるでしょう。

実は私、この“ひまわり”が描かれた
理由を知りませんでした。

オランダ生まれのゴッホは
同じく画家のゴーギャンとフランスで出会い
ゴーギャンとの共同生活をすることに。

そこで、ゴーギャンのために
部屋に飾る装飾画として
喜びに満ち溢れ、描いたのが

“ひまわり”なのだそうです。

ゴッホとゴーギャンはシェアメイトだったのね…。

なんだかすごく意外な取り合わせな気がして
ちょっとびっくりでした。

生涯を通して絵を描くことだけを求め続けた
ゴッホの唯一の味方で支援し続けたのが弟のテオ。
800通にも及ぶやりとりの手紙も現存しているとか。

孤独と狂気に苛まれ
自分の耳をそぎおとし、最後は拳銃自殺を図り
それがもとで1890年37歳でゴッホはこの世を去りました。

ゴッホは生涯に約2000点の作品を
描いていますが、
生前は苦労の絶えない人生であり、

絵を描くことだけを
希求しつづける生き方をすればするほど
周囲との間にたびたび齟齬が生じていたようです。

しかも、作品もそれほど売れたことがなかったのに没後、作品は高値で取引されるように…。

ゴッホの絵は高値というイメージだけが
先行していますが、
その絵の裏にある史実やエピソード、
彼の人生を見ていきながら
思ったことがあります。

それは、例えば

現在、各界で活躍している人を見たときに

私達はその人のたゆまない努力や
苦労したことにはなかなか目をやろうとはせず
そこに思いを馳せることも難しいです。

つい、今の姿だけを見て判断してしまうから。

しかし、ひとたび、
ちょっとフォーカスをずらし
その背景をのぞいたときに
とても教えられるものがあります。

昨日が最終日だった
『親愛なる友フィンセント〜動くゴッホ展』
@枕崎市文化資料センター南溟館(鹿児島)

両親が先に見に行って
「すごくよかった」という感想もあり
ギリギリ最終日に行くことができたのですが

このデジタルファインアート展が
他の絵画展と違ったのは、
最先端のデジタル技術によって
命を吹き込まれた作品群だということ。

動いたんですよね、描かれている人物像の目が。

たばこの煙をくゆらせるゴッホの自画像とか↓
IMG_6383

ひと足お先に芸術の秋に触れてきた一日でした。

★主催社サイト
https://www.neospace.co.jp/wondersquad/

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、売れる強み発見コンサルタント、
上級終活カウンセラー。 鹿児島市在住。

・最初の一歩が踏み出せない。
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そういう悩みを抱える個人起業主や
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