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作ったこともないのに「セルフマガジンは私には必要ない」と言えるのはなぜ?

自分のことや
自分がやっているサービスを
知ってもらう手段はいろいろある。

起業しているならば
ブログ、サイト、FACEBOOK、
インスタグラム、ツィッターなどが
その手段としてパっと思いつくだろうし、
実際にやっている人も多い。

では、アナログのツールは
どれだけ持っているだろうか?

多くの人が名刺は用意している。
それ以外は?

フライヤーや三つ折りパンフレットぐらい?

個人最強の営業ツール“セルフマガジン”を
用意している人はどれぐらいいるだろうか?
“セルフマガジン”って何?という方はこちら

セルフマガジンはまだまだその存在を知られていないので
誰かに手渡したときに、「え?」「すごい!」
という驚きをもって受け取ってもらえる。

それが自作だろうが、
プロに作ってもらったものであろうが
セルフマガジンを用意しているだけで
自分が真剣にやっていることをアピールできるというもの。

セルフマガジンを作ったら
想像もできないことが起こる。
個人差はあるだろうが、
作ったことがある人はそれぞれにエピソードがあるようだ。

その内容は様々だが
私の場合は以下のようなことが起きている。

・仕事の申し込みや問い合わせが増えた。
・会ったこともない人から声をかけられた。
セルフマガジンは人を介して
いろいろな方の手に渡るので
表紙に自分の顔を載せていると、
声をかけていただけるというパターン。
・FM番組に出演するきっかけとなった。
・講演会や講座の私の資料として急遽使うことができた。
・知人がマガジンをサロンに置きたいと言ってくださった。

作りもしないのに
「私にはセルフマガジンは必要ない」
という人がいるが
そう決めるのは早計すぎることだと思う。

それは一冊でも作ってから
判断することではないのだろうか?

もちろん、その一冊を適当に作ったなら
結果は残念なほうへ傾く可能性は大だけれども。

起業しているなら、
自分のサービスを知ってもらうために
やれるだけのことをやってみる。
それがそのサービスを必要としている人に届く手段ではないだろうか?

ワードやパワーポイントを使えるなら
自分で作ることもでき、
それ対応のネットプリントの会社もある。

もちろん、プロに頼むこともできる。

「なかなか仕事の依頼がなくて~」と
嘆きながら悶々としている2、3か月があるならその間にセルフマガジンは作れますよ!

<お知らせ>

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※7/31(火)までに6名以上集まれば開催決定します。
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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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