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恥ずかしがってる場合じゃない。家族や親戚の集まりにも“セルフマガジン”は必携!

我が実家に親戚が集まった昨夜、宴もたけなわの最中に久しぶりに会った従兄が
「よしこは今、何やってるの?」と尋ねてきた。

おっ! きたね! 待ってました。
口で言うより、セルフマガジンを一冊渡したほうが話は早い!

ってことで実家に常備している(笑)セルフマガジンを
そこに集まっていた従兄姉たちに手渡した。

あれこれと話をするより、マガジンを見てもらいながらちょっとだけ話をすればいい。
「あとは持ち帰って読んでね」と、それで終わる話。

ひとりの従姉は私の“終活”の活動のほうが彼女の中でクローズアップされていたらしく、
編集者だという部分を改めて再認識してもらった次第。

親戚に渡すために作ったマガジンではないが、
近況報告として渡すツールにもなり、
従兄姉たちのその先にどんな人たちがいるかはまた無尽蔵だ…。

それまでは家族・親戚外へ向けてばかりの発信だったが、
昨年、第一号のセルフマガジンを作って親に見せてからというもの、
親戚に配るのも躊躇しなくなった。

何もやましいことをしてるわけでもなし…。
“気恥ずかしさ”だけが邪魔をしているだけで
親という突破口を打破すれば、その先はいたって問題なし。

父などは、積極的に従兄にセルフマガジンの説明をしてくれていた。
「これは個人版のPR小冊子で、名刺よりも情報量が多くてね云々…」

セルフマガジンを作っても家族や親戚に見せていない人も多いかもしれない。
でも、家族や親戚のほうがあなたの応援団になってくれる可能性が高い場合が多いのでは。

何のためにセルフマガジンを作ったのか?

一人でも多くの人に自分と自分のサービスを知ってもらいたいから。
その“一人でも多くの人”に家族も親戚も入るはず。

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【今後のお知らせ】

8月18日(金)セルフマガジン制作スタートアップ講座@鹿児島

13:30-15:30
FACEBOOK⇒詳細・お申込み
Facebookをしていない方は「鹿児島セルフマガジン講座希望」という件名で
お名前、電話番号、参加人数を明記のうえ、以下からお申込みください。
お申込み⇒こちら

◆櫻木よしこセルフマガジン“Restart2”(無料)を読んでみたい方は、以下からお申込みください。

https://goo.gl/forms/FnaIS8OZe2TIhA5M2

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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