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3.92016
鹿児島の旨い店について大いに語る、歩く“食の殿堂”有村康弘氏ここに極まれり!
昨日は、まだ桜島に行ったことがない
というかさこさんとともに、かさこ塾
鹿児島塾生は“春の遠足in大隅半島”
ってことで遠足を敢行しました!
で、今回の立役者はなんといっても
通称“11.5代目”こと、有村康弘氏で
ありました。
本業は“株式会社 住まいず”の代表
取締役です。
住まいず
https://www.sumais.co.jp/index.html
しかし、彼の足と腹で稼いだグルメネ
タはハンパなくすごいものでした!
しかも情報量だけではなく、ちゃんと
クオリティもついてくるというすばら
しさ!
仕事柄、今まであれこれと食べ歩いて
きた私も、これほどの人には会った
ことがないといっても過言ではありま
せん。
しかも鹿児島県内にとどまらず、県外
のグルメ情報もかなり保持している
様子。そこで、今回の旅は彼のグルメ
ネタをベースに進んでいったのであり
ます。
まずは、桜島フェリーの中でお約束の
うどんを食べた後に、コレ。
づくし”(アカバナトロ、寒サバ、寒
ブリ)¥400
このお店は、地元で獲れた魚をふん
だんに使っていてかなり人気だという。
確かに、開店と同時に次々と席が埋ま
っていきました。
“軍艦づくし”(白子、牡蠣、あん肝)
¥400。
新鮮なお魚ネタにみんなの顔もほころ
び、かさこさんも「すごいですね!
ココ」とお喜びでした。
寿司虎
https://tabelog.com/kagoshima/A4604/A460401/46000885/
しかし、お寿司の次には、鰻が待って
いるということで、ここでは若干控え
目に食べて、次へ移動。
“うなぎ太郎”のうな丼¥1400
国産のうなぎの約99%が養殖と言われ、
その中で水揚げ量一位を誇るのが鹿児
島(大隅)です。その本場で、11.5代
目がおすすめするのが、ここのうなぎ。
たしかに、うなぎがプリプリと、そし
て、ご飯の絶妙な炊き加減が私にとっ
ては過去最高でした!
うなぎ太郎
https://tabelog.com/kagoshima/A4604/A460402/46001226/
まだまだ続いたグルメ旅。記事を書き
ながらすでに満腹感がこみあげてきた
ので、続きはまた明日。
編集者・ライター
上級終活カウンセラー
エンディングノートの書き方講師
櫻木よしこ
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