ブログ
12.22015
アウトプットできる場所があると、いろいろなものが目に飛び込んできます。
少し前までの私は「あ、いいな、
この構図」とか、「きれいだな」
とか、写真に撮りたくなる被写体を
目にしても、あまり撮影をしていませんでした。
プライベートの場合ですが…。
理由は簡単です。
それをアウトプットする場所がなかったから。
もちろん、撮らずにはおられない
ものがあったら、撮ってはいました
が、それは家族や友人たちに見せておしまい。
しかし、ブログを始めて、FBの更新
をリスタートさせてからは、印象的
な景色やおいしそうなものを目にす
ると、つい撮影してしまう自分がい
ます。
そして、「次は何かおもしろそうな
ものが出てきそう」という気配も察
知して、構えてしまいます。
「とりに行く!」というハンターモードの自分がいます。
こういうモードになると、いろいろなものが目に入ってきます。
かなり久しぶりです、こういう感覚。
このお食事会のときもそうでした。
このとき→https://ameblo.jp/syd1990/entry-12100837785.html
サーブされる料理をバシバシと撮り
まくっていたら、同業者の友人たち
が、被写体周辺にある、映りこまな
いほうがいいものをちゃちゃっと
わきに寄せてくれて、「いやあ、
わかってくれてるね、この人たち」
と、そのコンビネーションにも嬉しくなりました!
話は脇道にそれましたが、
自分が美しい、おいしそう、笑える、
おかしいと思えるものをいろいろな
人たちとシェアできるって、やはり面白い!
「え? こういう写真にウケてくれるんだ」
「この人って私と“ツボ”が同じなんだ」
など、発見もあります。
遅ればせながらなのかもしれません
が、再び、このことに気づけてよかったです。
アウトプットについてもっと意義深く
書いてくださっているのが、かさこさんのこのブログです。
https://kasakoblog.exblog.jp/22020409/
編集者・ライター・終活カウンセラー
エンディングノートの書き方セミナー講師
櫻木よしこ
★私が手がけています!
自分で用意する会葬礼状 【こころの置き手紙】
https://oki-tegami.jimdo.com/
◆お知らせ◆
私が所属する鹿児島市の終活カウンセラーの団体
50+(フィフティプラス)は
毎月第3火曜日に終活ワークショップ
petit shu (プティ シュー)
を開催しています。
次回は12月15日(火)の開催で、
3回シリーズの完結編です。エンディングノート作成に取り組み中です!
ちょっとでも興味がある方はお気軽にどうぞ!
フォロー・友達リクエストはお気軽にどうぞ。