鹿児島

  1. 人生を変える“きっかけ”は待っていてもやってこない。自らつかみに行かなくては!

    起業しているといろいろなことでドツボにハマりがちだ。自分なりにやってはいるけれども、これでいいのか悪いのかがよくわからない。または今ひとつぱっとしない。イベントや講座を一人で運営するのは苦手で、誰かと一緒じゃないと勇気がない。

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  2. この場所でこんなにモダンなイタリアンが食べられるなんて!@トラットリアシン(霧島市・鹿児島)

    鹿児島市から車で1時間弱の霧島市に本格的なイタリアンがあると連れていってもらったお店『トラットリア シン』。こういう場合、誰に案内されたかはとっても重要。

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  3. 宣伝材料として使用する写真は、妙に作られた写真ではなく臨場感溢れるいつもの仕事風景を!

    サイトやセルフマガジン、パンフレット制作等に使用する“仕事風景”の写真について、時々、違和感を覚えるものを目にすることがある。上記の画像は、私の初のセルフマガジン“Restart vol1”用に撮影した写真だが、左側はカフェで撮影したもの、右側は自宅で撮影したものだ。

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  4. プロフィール画像だけでは伝えきれない部分をブログ記事にすることで多方面へのアピールを!

    昨日のブログ記事で初めて自分の好きなゲームの話を書いてみたのだが、案の上、アクセスは少なかった。

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  5. カーナビをオフにして野性の勘を使ってたどり着いた素敵な古民家カフェ“ Le plant de AK”@鹿児島

    以前から目をつけていたカフェへやっと行けるタイミングが訪れ、快晴の中、ドライブへ出かけた。“薩摩富士”と呼ばれる開聞岳を横目にどんどんと車を走らせていったのはいいのだが、カフェの住所をナビに入れてもナビが示す場所はどうやら違うような。

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  6. エスカレーターの上りと下りが交差するような一瞬の邂逅に効率的に自分をPRできるツールとは。

    「エスカレーターの上りと下りのように、すれ違う瞬間の出会いを大事に、ビジネスにつなげるためにセルフマガジンを」という、昨日開催した“セルフマガジン講座@鹿児島”への参加意図を話してくださった方がいた。なるほど、言い得て妙だと納得。

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  7. コラボイベントは「ひとりでやる勇気がないから」ではなく、2人でやるから効果倍増でなければ意味がない。

    今回、初めて“コラボイベント”というものを静岡で体験した。『櫻木よしこ & 町野健さん コラボイベント@静岡』。ご一緒した町野健さんは、週末フォトグラファーを名乗っていらっしゃり、「町野さんに撮影してほしい」と希望する女性は多い。

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  8. 私が“セルフマガジン制作講座”を開催する2つの理由

    (写真撮影:yumiko okabeさん@サウスフラットシェア・東京)①「セルフマガジンを制作してよかった!」と思うことがたくさんあるから。② 編集者という職業柄、お役に立てることがいろいろあると思うから。

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  9. 延命措置の決断を迫られたときの基準にしたいひとつのお話

    大切な人の延命措置について決断を迫られたとき、どういうことを基準に判断するかというひとつの参考になるお話を伺った。昨日、上級終活カウンセラーの同期のみなさんと食事をしながらお話をする機会に恵まれたが、そのなかで〝延命措置〟についての話題が出た。

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  10. 震度5の地震が起きたとき、あなたの備えは万全ですか?

    今日のお昼前、パソコンで仕事をしていた私はグラっと突き上げるような大きな揺れを感じた最初の一瞬、「え? 桜島の爆発?」と思った。“揺れ=桜島の爆発?!”という構図が鹿児島市民には少なからずあるかもしれない。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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