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棺の中に我が身を横たえ蓋が閉められたとき、私が思ったたったひとつのこと。

“入棺体験”をしたことがありますか?

入棺なんて、
自分が亡くなってからのことだから
体験したところで何か意味があるの?
とも言われそう。
けれども私は体験してみたかった。

先日、佐賀で開催された
“さが終活フェスタ2018”(佐賀新聞主催)
そのチャンスが訪れた。
少し順番を待ってこのような形に。

窓も閉められて、
中が真っ暗になったときに私が思ったこと。

それは
「この身ひとつで還っていくんだな」ということ。

本当に何も持っていけない。

生まれてくるときも
何も持たずに生まれてくるけれども
亡くなるときも同じ。

そう思ったら
よりシンプルに生きていきたいと。

わずらわしい人間関係をさらにシンプルに、
たくさん持っているモノだって
もっと減らしていこうと。

そして自分の気持ちに
素直に従って行動しようと。

棺はとってもコンパクトで
スポッと全身がおさまり
ある意味、収まり心地がよかった。
安心感とでもいおうか。

この命尽きたときに
再び入るであろう棺。

生きている間に入ってみることで
何かしら思うことがある。

入棺体験は
“縁起でもない”ことではなく
ひとつの体験として
自分が何を思うのかを知る
貴重な機会として
入ってみることを私はおすすめする。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

編集者、ライター、上級終活カウンセラー、エンディングノート書き方講師、日本セルフマガジン協会副会長。鹿児島市在住。
ワーキングホリデーメーカーとして渡豪後、シドニーの出版社2社で編集者として5年間勤務。帰国後、東京にてフリーランス編集者として各種出版物に携わる。その後、鹿児島の出版社で副編集長を務めたのち、再びフリーランスとして活動開始。
現在はセルフマガジン制作アドバイスや関連講座、ならびにエンディングノート講座も開いている。


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