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  1. セルフマガジンはまるで“心のわらしべ長者”のごとく、豊かな出会いをもたらしてくれることもあります

    セルフマガジンを作っている時にはマガジンを作ったからこその出会いのことなど想像だにしていなかったというのが正直なところでした。

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  2. 9/3(土)大分中津かさこ塾フェスタにて“私のエンディングノート入門”WSをやります!

    エンディングノートは人生の終焉を考えて書き込むためのものだけではなく、自分のこれまでを“振り返る”という作業もできます。

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  3. 年齢をあまり意識しない私が良い意味で意識し、でもこれから先もあまり気にせずいこうと思った件

    年を重ねていくことはまんざらでもないなと感じさせてくれる出来事がたまにあります。先日、高校の先輩・後輩そして同級生が集う機会があったのですが、高校時代話したことがある人のほうが少ないという状況のなか、いい年齢になっているからか、身構えることもなくなったなと改めて感じました。

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  4. セルフマガジンを配るのに躊躇するなら、“大きな名刺”だと思えば気も楽になります。

    夫:「今夜、セルフマガジ配ったの?」私:「うん、配ったよ」夫:「オレだったら無理」私:「え? 私って恥も外聞もなく営業しまくってるって感じ?」夫:「いや、そういうんじゃなくてさ…。あなたは営業マンというより起業家だなあと思って」私は自分を起業家だと思ったことはありません。

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  5. 自分の“死”を見つめることによって、自分の想いに気づくワークショップを開催します!

    私は小さい頃、火葬されるのが怖くて「死ぬのは嫌だ」と思っていました。しかし、今は自分の大切な人たちと別れるのが嫌だから、命尽きるのはもう少し先であってほしいと思っています。

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  6. 様々な葬送の種類を知ることで、自分が気づいていない自分の意志に気づくこともあります。

    小さい頃、“土葬”を希望していた私は、大人になった今、“庭苑葬”(=樹木葬)を希望します。とはいえ、遺骨になってからのお話ですが…。

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  7. 一瞬の景色をスマホから取り出して、この夏の絵日記ならぬ写真ブログとして残してみよう!

    この夏は、なぜか景色が沁みるというか美しい一瞬を何度か目にして思わず撮影をすることが多かった気がします。まだ夏は終わっていないのかもしれませんが、私の中ではお盆が過ぎると、夏の終わりというイメージがぐっと強くなります。

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  8. 孫をむやみに甘やかすだけが可愛がるということではないと見せてもらった出来事

    「“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”ということわざがあるのを知ってる?」という男性の声が私のすぐ近くから聞こえてきました。私は新幹線乗り場で時間調整をしていたのですが、「ん?」と思って、ふと横を見るとそれは小学高学年らしき孫娘とお祖父さんの会話の一部でした。

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  9. 素朴だけどどこか“新しい”タイプの『きりん商店』は単なるお店ではなく、自然と交流が生まれる場所

    ずっと気になっていたお店“きりん商店”の店内に入ると、私の視線が釘づけになったのは尾ひれをひらひらとさせながら涼し気な“金魚ちょうちん“でした。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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