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  1. 窮屈な人間関係から脱出するために発信する術を学び、自分と合う人を見つけたいあなたへ。

    『櫻木よしこオフ会』の開催をFACEBOOKで告知して、「いいね」を押してくれる友人たちは、まだリアルに会ったことがない県外の人たちも多い。なのに「いいね」を押してくれる。

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  2. 信じる人の紹介だからといって、その相手をうかつに信じてはいけない。耳を傾けるべきは自分の直感。

    人との出会い方はいろいろあるが、誰かの紹介で出会うということもままある。そういったときにちょっと陥りがちなパターンがある。「Aさんの紹介だから、きっとこのBさんはいい人に違いない」という思い込み。その先入観から入ってしまうという危険性。

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  3. フェスタには不参加だけれども仲間の笑顔が嬉しく、そして参加できる時はもっと楽しもうと実感!

    今日は、かさこ塾京都フェスタの日。(写真は9月の大分・中津フェスタの時のものです)フェスタ前日の昨日から、京都入りするワクワク感をFACEBOOKで伝える仲間たちの様子を目にしている。そこから伝わる高揚感、そして何よりも見ていて嬉しいのは、彼らの自然な笑顔の写真だ。

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  4. ブラスバンドの部活動にみる、チームの一員として仕事をする上での意識の持ち方

    中学、高校とブラスバンド部に所属していてトロンボーンを吹いていた。ブラスバンドの何が好きだったかというと、一気に音が「わっ」ときれいに重なる瞬間の響きがたまらなくて、その瞬間のために練習していたような気もする。

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  5. あなたの“心の中にまだ燃料は残っていますか?”

    今年6月に作った私のセルフマガジンの表紙に掲げたキャッチコピーです。人生いいときもあればそうでない時もあって、今まで経験したことのない自分にとってのダメージが立て続けに続くと、もう浮上できないのではないかと思うときもあります。

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  6. あなたは自分の名前の由来を知っていますか?

    私は自分の名前の由来を知っているのは当たり前だと思っていました。大概の人が知っていることだろうと。しかし、そうではないということをエンディングノート講座で知ったのです。

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  7. “終活”というワードをタイトルに入れずに終活講座をする方法

    “安心・安全消費者教室”というタイトルのもと、桜島公民館にて講座をするため、この1週間の間、桜島に3日間通いました。私は国民生活センターの職員でもなければその道のプロでもありません。

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  8. “インプット”と“アウトプット”をバランスよくこなしていくことで作られる自分が進みたい道

    同じ部屋にいる受験生と同じぐらいに必死に講義を聞いている自分にふと笑ってしまった鹿児島開催の“終活カウンセラー初級検定”の日。

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  9. 町おこし、村おこし、そして自分おこしにも“他者目線”を取り入れるとさらにより良い発信ができるはず

    大分に住むポールさんという外国人男性が過疎化が進む大分の地方に海外から修学旅行生の団体を連れてきて、そこを活性化させているという番組を見た。簡単な農業体験をさせて、日本のお弁当を食べて、学生たちも迎えるシニアの方々もお互いに楽しそうな表情をしていた。民泊の1デイバージョンだ。

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  10. 他人と比較して自分が何もしていないように思えてドツボにハマるってこと、もうやめよう。

    FACEBOOKやブログを読んでいると、友達がどんどんその活躍の場を広げていったり、新規開拓で裾野を広げていく様子を目のあたりにして刺激されることも多い。「うわ、すごいな!」と思い、そのパワーはどこからくるのか? と。「なるほど、そういうものの考え方があるのか」など、思わせてくれる内容も多々。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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