学んだこと

  1. 目の前の課題をどんどんこなすせば、その後に道ができていくという美容師のお話。

    先日、私の担当の美容師にきいた「なぜ美容師になったのですか?」という話の続き。そして、さらに「なぜ美容師を続けられてると思いますか?」と尋ねてみました。もうかれこれ30年以上美容師をやっている彼は美容室のサロンオーナーでもあります。

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  2. 地震発生時はまずはテーブルの下へ!どのタイミングで外へ逃げるかは二の次。

    昨夜、夕食のおでんをひとりでダラダラとビールを飲みながら食べていたときのこと。突然、横揺れが。「え? 桜島? 地震?」一瞬、桜島の爆発かと思ったが、揺れが続き、大きくなっていったので地震だと確信した。

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  3. 今からだって遅くない!「継続は力なり」に近づくために「千里の道も一歩から」を始めよう。

    成功している人の今だけを見てうらやましがる人が多いように感じる。成功している人、うまくいっている人はキラキラしているように見えるから。でもよくよくそういう人の行動を見てみてほしい。

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  4. 苦手意識のあった『ライブ配信』をやって気づいたこと、それは「やりたければやればいい!」ということ。

    今年の誕生日を記念して何かにチャレンジしたいという思いがあった。自分が苦手と思い込んでいることは何だろう?と。それが『ライブ配信』。これまでのライブ配信経験は誰かのライブ配信にちょこっと登場ぐらいの感じ。

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  5. お正月恒例の“福袋”販売に見る顧客ファーストの姿勢とは?

    一時期、編集者のキャリアを3年ほど離れてアジア雑貨店のマネージャーをしていたときのお話。転職の経緯はこちらのブログにて↓編集者の私が“アジア雑貨店のマネージャー”に転職したきっかけとそのミニ奮闘記。

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  6. 菓子店店員の接客から学ぶ「購入の決めては何なのか?」について考えてみる。

    駅や空港でお土産屋店が軒を並べるコーナーでのこと。客に話しかけるきっかけをつかもう、試食してもらおうと店先に立つ店員さんも必死だ。かといえば、必死そうにしてないところもあったりするんだけど(笑)つい先日のこと。

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  7. 最初から妙にウマが合う人にはちょっとご用心ということも?!~私の手痛い人生勉強のお話~

    もう8年ぐらい前の話になります。2年間ぐらい、行動を共にしていたAという人がいました。今から考えると、Aも私も「何かをしたい!」けれども何をしたらいいのかわからない状況でした。そういう気持ちが似ていて急速に親しくなったのだと思います。

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  8. 嬉しかった出来事は思うだけで終わらせず、循環させることこそが一番大事。

    札幌から羽田へ向かう機内で私は窓側に座り、あいだ一席を置いて通路側に品の良い60歳ぐらいの男性が座った。機内でのサービスの飲み物を飲み終えた紙コップの回収を待っていた私と男性。CAが近づいてくると、男性が私に手を差し出し「お預かりしましょう」と。

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  9. ホテルスタッフの接客で笑顔がもたらす効果を思い知る。

    札幌滞在のホテルを間違って〝喫煙〟で予約していた私。「なんだかな〜」とちょいブルーになっていた。悪いのは自分なんだけれども。が、しかし。フロントの女性スタッフがそこを察して笑顔で「禁煙のお部屋が空いていないかチェックしますね」と。必死にpcをパチパチ。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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