昨夜「第６回セルフマガジン大賞」の発表があった。
回を追うごとに、皆さんのマガジンのクォリティがアップしているのがすごい！

参考までに日本セルフマガジン協会会長の
かさこさんの全作品の講評をご紹介↓

個人最強の営業ツール！第6回セルフマガジン大賞優秀賞＆全作品講評発表！

今回、デザイナー西溜美和さんと組んで、撮影から全面サポートした
薬に頼らないアロマセラピスト立山由香さんのマガジンが「優秀賞」を受賞しました！

こういう機会があると、
「よし、私も作るぞ！」という人と
「あんなの自分では作れない！」というパターンに分かれる。

前者はほっといても作るのだろうけれども
作りたくても「自分には無理だわ～」という後者はどうすればいいのか？

●自分でパワポなどのソフトを使える人
→自分が気に入った、そして高評価のマガジンの真似をすればいい。

●自分でソフトを使えない人
→プロまたはそういうソフトを使える人に制作を依頼するしかない。

それ以前に「中身がまだ固まっていないから作れない」という人もたくさんいる。

その場合、永遠に作れないでしょう（笑）

でも実は、自分の頭の中にすでに中身はあるのです！

セルフマガジンを実際に作る作業をしてみるとわかるのだが
頭の中にある中身をマガジンにどう落とし込んでいくか？　ということをする必要がある。

それをやらずして
「中身が固まっていないから作れない」
っていうのはまったく手をつけていないというだけのこと。

頭の中でグルグルしてるだけ。

①誰がターゲットなのか？
②なぜ作りたいのか？
③配布方法は？
④マガジンに入れたい内容は？
④サービスの提供内容は？　金額は？

少なくともこういうことを思いつくまま
書きだしてみると、自分がどこの部分を考えていないかがわかる。

うすらぼんやりと「まだ無理～」とか
「（作らないのを言い訳に）自分には必要ない」とか言う前に、
ちょっと書きだしてみたらいい。

作り方は日本セルフマガジン協会のサイトにも公開されている。

「でもでも自分ではやっぱり無理」という方は
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