思うこと・気づき

  1. フリーランスで仕事をするあなたにおススメの“自分会議”7項目!

    春は何かしらの区切りになりがちな季節ですよね。フリーランスで仕事をしてる私も確定申告が終わり、今回は、自分自身の3年間の活動の棚卸もしてみました。

    続きを読む
  2. どんな表現方法なら自分がウケるかをあなたは知っていますか?

    自分を知ってもらうための表現方法はいろいろあります。自分よりもまずは自分の仕事を知ってもらいたいという方も多いことでしょう。しかし、時として自分の仕事について知ってもらうことよりも自分のことを知ってもらうほうがより有用なこともあります。

    続きを読む
  3. 誰かのがんばりを見て凹んでもいい。ただし、長引かせなければ。

    誰かがイキイキとがんばっているのを見て「うわ~すごいな、それに比べて私は」と凹むときがあると思います。反対に「うわ~すごいな、私ももっとがんばろう」と発奮させられることもあるでしょう。私もこの両方を感じることがあります。

    続きを読む
  4. さらに武器を増やすよりも、持っているものを試すほうが基礎作りができてさらに動きやすくなります。

    好きなことを仕事にする。できることを仕事にする。これはどっちもありだと思います。例えば仕事にするためにあなたが今一つだけ武器を持っているとしましょう。ここでいう“武器”とは得意なことやそれまで培ってきたキャリアや技術、資格、経験などです。

    続きを読む
  5. 「どうやったら運が開けるんだろう?」と思っているだけでは運は開けない。

    かれこれ4,5年ぐらい前、「私ってこのままの感じでいくのかな~」と出口の見えない毎日を送っていました。この頃はまだ完全に受け身の時期で「自分にも何かできることがあるはずだけど、どうやったらいいんだろう?」と悶々とした日々。

    続きを読む
  6. 「私なんてまだまだ~」の口癖をやめることであなたの状況は変わり始める!

    「私なんてまだまだ~」というのをお会いした方から耳にすることがあります。皆さんも誰かがそう口にするのを聞いたことがあることでしょう。よくよく見ているとそれが口癖になっている人は「まだまだ」の状況が続く場合が多いように個人的には思います。

    続きを読む
  7. 他者目線で言われた言葉をさらに自分の中で有効に活かす方法とは。

    『櫻木よしこさんは何事にも情熱的ユーモアのセンスがあり行動力抜群です。』これは、昨日、ジャズドラマーでライターのサウザンシーズちぐささん(私は勝手に「ちぐさちん」と呼んでいる)に書いてもらった私への3つの褒め言葉です。

    続きを読む
  8. 自分に似合う“モノ”を誰かに尋ねるときに持ち合わせていたいエチケットとは。

    「私ってどういう感じが似合うと思いますか?」というような質問をする人が時々、いますよね。ヘアスタイルとかファッションとか。皆さんの周りはどうですか?私は聞かれたら思っていることを素直に言うほうです。お世辞を言っても何の得にもならないので(笑)。

    続きを読む
  9. “チャンスの前髪”を逃したくなければとりあえず「YES」と言おう。あとはそれから考えよう。

    もう3年前の話になります。好きを仕事にする大人塾「かさこ塾」塾長のかさこさんが当時「かさこでいいかも!」というインタビュー形式の動画配信をしていた頃のこと。

    続きを読む
  10. 文章力アップの秘訣は「書く」という数稽古と今すぐできるもうひとつのこと。

    編集者という仕事柄「どうやったら文章が上手くなりますか?」という質問はわりと頻繁にされます。質問してくるのはブログの文章を書くのに自信がないという方々です。「書いて書いて書きまくる」というある意味「数稽古」をおススメすることもあります。

    続きを読む

櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


最近の記事

ブログカテゴリー

ページ上部へ戻る