告別式
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3.72021
生と死が交錯するひとときに思うこと。
昨日、93歳で命を終えた母方の伯母を見送りました。非常におしゃれで華やかで綺麗だった伯母が骨と皮だけに小さくなり“ここまでにならないと人は死ねないのかな”と思ってしまいました。他意はなく、ふと思ったこと。死因は老衰。
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10.182019
通夜・告別式への参列を重んじる理由は最後のお別れだからというだけではなく。
訃報が耳に入ったとき、皆さんは告別式にできるだけ出席するほうですか?それとも場合によりますか?私はよっぽどの事情がない限り通夜または告別式に参列します。結婚式の参列よりも通夜・告別式の出席のほうを重んじます。
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10.72019
風のように逝った従兄のある作戦は成功したのです、悲しいことに。
一昨日、まさかの訃報が届きました。3か月ほど前に会った従兄が亡くなったと。父方・母方合わせると私には27人の従兄弟従・姉妹がいます。そのなかで初めて従兄(母方)が亡くなりました。64歳という若さで。
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1.212019
「友引」に伯父の葬儀告別式をすることになり、私達がとったある手段とは。
一昨日の朝、伯父が急逝しました。長らく、寝たきりの伯父でしたが、ようやくある意味、ラクになれたのではと思っています。葬儀告別式は昨日はちょうど「友引」でした。
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