共感

  1. 感情を出す発信をする場合、より多くの人に共感してもらうには。

    SNSで発信する際、自分の感情を書くことが多い人もいます。嬉しかった。楽しかった。腹が立った。悲しかった。というように。読み手の共感が欲しくて感情を書く場合もあると思いますが書いても共感を得られないことがあります。

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  2. 「環境が落ち着いたらやります」ではなく、落ち着かない状況のあなたに他人は共感したりする。

    個人起業する方のコンサルやブランディング講座のときに時々こういう方に出会います。・この試験に合格したら・子どもの受験が終わったら・この状況がおさまったらつまり、環境が落ち着いたら「やります」という方。

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櫻木よしこのプロフィール



櫻木よしこ

アラフィフのステージアップコンサルタント、
編集者、終活カウンセラー1級

鹿児島市在住。

編集者歴27年、個人起業初心者コンサル歴4年。

・子育てが終わったので自分のために生きたい。
・今さら何かやる自信がない。
・私の人生何だったの?と思いたくない。

そういう悩みを抱えていたり
今からでも輝きたい・活躍したい、
起業&ライフスタイルのステージアップを
目指したいアラフィフ女性をサポートします。


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